しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

皆既月食と浅田次郎 2月1日(木)

皆既月食、雲が心配されましたが何とか。
b0215220_08513607.jpg
午後10時過ぎ、まだ少し光が残っている。
コンデジではこれが精いっぱい。
b0215220_08525718.jpg
      「おもかげ」 著 浅田次郎
「マーちゃんが高校に入った年ってえと、何年だろうな」
「昭和四十二年ですね」
 中学に入学した年のオリンピックが、少年時代の基準になっている。高校一年はその三年後だ。
「湯銭はいくらだったかな」
「二十八円。でも、暮に三十二円になって、それでも月二千円で収まると思ってたら、そのうち三十五円になっちゃって」
 物の値段が毎年上がってゆくインフレの時代だった。むろんサラリーマンの給料も上がって行ったが、僕のような勤労少年は割を食っていたと思う。

[PR]



by shinchan7rin | 2018-02-01 08:54 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
by shinchan7rin
プロフィールを見る
画像一覧

最新のコメント

メモ帳

最新のトラックバック

韓国が勝ったのは?
from Anything Story

ライフログ

検索

外部リンク

フォロー中のブログ

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル