しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

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散歩のニャンと犬飼六岐 8月31日(水)

台風一過だが、日差しに少し衰えを感じる。
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石垣の上にニャンが。
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寄ってみましょう。
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通り過ぎましたが、逃げ出しません。
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      「青藍の峠 幕末疾走録」 著 犬飼六岐
 船場は、東西を東横堀と西横堀、南北を長堀と土佐堀川に区切られた縦長の一角で、東に大阪城を仰ぎ、北は中之島を渡って天満、南は島之内から道頓堀、西は下船場から茅渟海(大阪湾)へとつづいている。
 政五郎によると、船場の十三ある筋のうちでは堺筋が目抜きになるが、そもそも大阪に道は南北の筋ではなく、東西の通が中心になるという。御城と海を結ぶ道である。




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by shinchan7rin | 2016-08-31 10:40 | 読書 | Comments(0)

陶芸教室告知 8月30日(火)

迷走台風10号が太平洋千葉沖を通過中。
さて、8月の寄居町広報で告知された”しんちゃんの陶芸教室”。
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平日だし、9月だし、あまり参加はないだろうとのんきにしていたら、
10名限定のところ既に9名の参加申し込みがあったそうだ。
のんびりしてはいられない。
とはいっても、先週台風で中止になった出前講座、
準備した材料がそのまま使えるので、慌てることはない。
人数的にもフォローしやすいしね。
これから申し込みの方は、風布館:048-581-5341までどうぞ。




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by shinchan7rin | 2016-08-30 10:06 | 須恵の会 | Comments(0)

まてっ、と、よしっ 8月29日(月)

Wait!と声をかけていますが。
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だんだん匍匐前進していく。
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よし、ではなくてOK!、で一心不乱。
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ワンコは群れの動物なので、取られないようにがっついて食べるのだとか。
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その点ニャンは落ち着いていますね。
ただうちの子はのんびり過ぎて、
野良だった子供のころ食べる量が少なくて、身体が小さい(3㎏強)。




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by shinchan7rin | 2016-08-29 10:07 | 犬、猫 | Comments(0)

まてっ、と志水辰夫 8月28日(日)

先日の台風以来、雨漏りの癖がついてしまって戦々恐々。
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我が家のワンコにできる唯一のこと。
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まてっ、1分くらいは待てるでしょうか。
あ、よしっ、の画像がなかったな。
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      「疾れ、新蔵」 著 志水辰夫
 武井半兵衛は熊谷宿の旅籠の二階から、外を見下ろしていた。
 旅人の往来が引きも切らない。
 継場では馬子が、引いてきた馬に新しい鞍を載せようとしている。
 荷を積んだ牛を十頭ほど引き連れ、江戸へ向かっていく中馬と呼ばれる信州の農民団。
 中山道と秩父街道が交差する宿場だから当然の賑わいとはいえ、そのどこにも武士の姿はなかった。武井半兵衛はそこに痛みとも、狼狽ともつかぬ齟齬を覚えながら眺めていたのだった。




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by shinchan7rin | 2016-08-28 09:58 | 読書 | Comments(0)

顔 8月27日(土)

迷走台風10号、できたときは並みだったのに狂暴になって戻ってくる。
先駆けの雨が降っていて、スーパーで少し昼食分を買いだめ。
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手ごろなサイズのボウルを土台に、お椀を作って耳をつける。
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目と鼻をつけて。
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口を作れば、こりゃもうニャンですな。
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女にヒゲと尻尾をつければ猫になる、と言ったのは藤田嗣治。
ヒゲをつけて、目と口に穴をあける。
煙の出口になる予定。
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こちらの皿に蚊取り線香を置くのです。
今シーズンには、間に合いそうにありません。





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by shinchan7rin | 2016-08-27 11:01 | 須恵の会 | Comments(0)

パスタランチと司馬遼太郎 8月26日(金)

ゴスぺラ・ミュウのレッスンへ行く途中、長瀞のKanへ。
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ブドウの高田園も併設。
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キャベツとオクラと海老のパスタ。
パスタはキャベツの芯が硬いのと味が単調なので、完食ならず。
その前に、サラダの前菜とジャガイモの冷製スープが出ているので。
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こちらはたっぷりやさいともっツァレラチーズのトマトパスタ。
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     「翔ぶが如く (十)」 著 司馬遼太郎
 この手紙は、いかにも薩摩人の美意識が汪溢しているともいえる。
「勝ちは目前にある。敵味方の兵力強弱も差はない」
 というのは、西郷がこの期におよんでもそう認識していたともとれるし、また、わざとそう言ってはげましたともとれる。さらにいえば、西郷が最も愛した同胞の薩摩隼人が、およそその伝統にふさわしからぬほどに士気がくじけてきたのを情けなく思い、大いに皮肉をきかしてかれらを奮起せしめようとしたともとれる。西郷が言いたかったのは、最後の一行であろう。鳥羽伏見のときも、後方の西郷は予備隊を控置していなかった。苦戦中の前線から援軍を乞う使いがくるたびに、
「みな死せ」
 と、叱咤した。全員戦死の気魄でやればなんとかなる、というのが西郷の戦争哲学であった。鳥羽伏見は、これでなんとかなり、本来革命家である西郷が、そのときの勝利によって戦いの指導者としても神秘的盛名を得るようになった。
 延岡におけるこの段階でも、西郷は鳥羽伏見で成功した叱咤によってふたたび成功しうると思ったかどうか。ある方法で成功した将軍は他の局面でもかならずそれを繰りかえすといわれるが、西郷においてもなおそうであったか。

※全十巻、ようやく完読。




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by shinchan7rin | 2016-08-26 10:02 | 読書 | Comments(0)

リハビリ陶芸 8月25日(木)

デイサービスにお邪魔してリハビリ陶芸を実施。
特に希望されて、今までと別の曜日に伺った。
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初めての方。
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こちらの方も初めて、玉作りで湯呑を成形。
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以前なされたことがある。
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久しぶりです。
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この方は手慣れたもの。
出前講座が中止になったので、予定した本焼きが遠くなってしまった。




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by shinchan7rin | 2016-08-25 10:01 | 須恵の会 | Comments(0)

散歩のニャンと司馬遼太郎 8月24日(水)

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大勢さんお集まりで、目線をくださいな。
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早速、ありがとう。
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     「翔ぶが如く (九)」 著 司馬遼太郎
 筆者の手もとに、一葉の古写真がある。
 一人の薩摩兵の全身像で、一個の男子像としてこれほど渾身に闘志を蔵している姿をかつて見たことがない。
 頭に中折帽をかぶっているが、中折がふくらみ、ふちが垂れて、お釜帽のようになっている。かれにとってこの帽子は薩人に共通するハイカラ趣味のあらわれであろうかと思える。服は黒っぽい詰襟服で、腰に白い兵児帯を幾重にも巻き、大刀をほとんど水平になるほどにして差している。薩人は落し差しを好まず、武骨な閂差しを好んだが、その意味でかれは典型的な薩摩風の帯刀姿であるといっていい。
 右腕に白い腕章を巻きつけ、右手に指揮棒をかいこむようにし、そのみじかい旗竿の先端をかたく拳の中に包みこんでいる。
 ズボンのすねから下は黒い脚絆で包み、足は黒か紺の足袋をはき、わらじできりきりと固め、両足を心持ひろくひらいている。左手は刀のつばに親指をかけ、たくましげな腰に重心がずっしりとさだまり、いまにも跳躍するか抜刀するかといった感じがするが、全体としては静かな立ち姿にすぎない。
 年のころは二十七、八かと思える。指揮棒をもっているところからみると、かれは半隊長ぐらいの下級士官であろう。無名の薩摩隼人といってもいい。
 薩摩武士は自然に成ったものではなく、藩そのものが一大教育機関になって、戦国末期以来、士族を鍛えに鍛えてきた結果として成ったものといわれている。一見して、他藩の士とちがうといわれたが、戦士として日本最強のかれらを、それも一万余という大人数で持って手に入れたのが西郷・桐野であり、かれらが、百人、二百人という単位ごとに山野を駆けまわるのをみれば、桐野ならずとも天下のことは成れりという気がしたであろう。




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by shinchan7rin | 2016-08-24 09:25 | 読書 | Comments(0)

食事会と司馬遼太郎 8月23日(火)

台風一過、暑くなりそうだ。
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雨上がりの昨夜は、一銚で食事会。
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メンバーがお刺身半額をやっていると、聞きこんできたので。
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同窓生の仲間と、昔話で盛り上がる。
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      「翔ぶが如く (八)」 著 司馬遼太郎
 西郷がたどろうとしている道は、他の先発部隊とはちがっている。東目街道を栗野村から左へ折れれば大口へ出るのだが、それをたどらず、栗野からまっすぐに北上した。この道は旧薩摩藩の日向の西のはしをかすめつつ、やがて加久藤越という天嶮にぶつかり、これをこえて肥後の人吉に出る経路である。
 加久藤越えのふもとに、吉田という湯治場がある。いまは宮崎県えびの市に属し、その小字が真幸だが、湯治場については真幸というよりも吉田といった方が、この当時もわかりやすい。
 加久藤越えの嶮をこえて肥後人吉へ出ようとする旅人は、たれもが前日は山麓の吉田温泉に泊まる。西郷も、十九日、ここに泊まった。泊まったのは昌明寺宿という板張りの自炊小屋だが、ともかくも三日間の雪の行旅で冷えきった体を湯であたためることが何よりだったであろう。




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by shinchan7rin | 2016-08-23 10:25 | 読書 | Comments(0)

台風9号と司馬遼太郎 8月22日(月)

これから台風9号が直撃か、ということで
電話があり、今日の出前陶芸講座は中止と相成った。
風布生涯学舎のカギを返しに行ったついでに、税務課へ。
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健康保険税が高くなったことを問い合わせ。
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調べていただいたところ、次男の所得〈奨学金〉のためと判明。
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     「翔ぶが如く (七)」 著 司馬遼太郎
 かれらは、西郷を崇敬すること、あたかも宗教的感情のようである。さらには、ひとたび西郷が起ちあがれば満天下の士族が風を望んでやってくるだけでなく、鎮台も戦わずして靡き、東京政府はただそれだけで瓦解する、と信じていた。私学校生徒に世界観などあるはずがなく西郷その人が世界観であり、戦略などあるはずがなく西郷その人を擁するというだけで戦略は足る。
 このことは、桐野がつねづね言うところであり、川路利良にすれば、この情勢下での西郷観はその桐野説と同説であった。だから西郷の存在は悪であると川路はおもうのである。




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by shinchan7rin | 2016-08-22 10:04 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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