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しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

講演会と村上春樹 11月22日(土)

昨日は公民館で利用団体協議会主催の講演会。
立正大学社会福祉学部教授:山西哲郎氏による「ソクラテスになって走る」。
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平日という事もあってか、600名のホールに7%の入場者。
広い会場を縦横に駆使して、体を動かす講演、満足しました。
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     「女のいない男たち」 著 村上春樹
「女のいない男たち」と聞いて、多くの読者はアーネスト・ヘミングウェイのすばらしい短編集を思い出されることだろう。僕ももちろん思い出した。でもヘミングウェイの本のタイトル"Men Without Women"を、高見浩氏は「男だけの世界」と訳されているし、僕の感覚としてもむしろ「女のいない男たち」よりは「女抜きの男たち」とでも訳した方が原題の感覚に近いような気がする。しかし本書の場合はより即物的に、文字通り「女のいない男たち」なのだ。いろんな事情で女性に去られてしまった男たち、あるいは去られてしようとしている男たち。
 まず最初に『ドライブ・マイ・カー』と『木野』の第一稿を書いた。そして「文芸春秋」本誌に、「短編小説を書いたのですが、掲載してもらえる可能性はありますか?」と尋ねてみた。僕はもう長いあいだ、長編にせよ短編にせよ、依頼を受けて小説を書くということをしていない。とりあえず書いてしまってから、その作品が向いてそうな雑誌なり出版社に持ち込む。依頼を受けて小説を書くと、どうしても容れ物や分量や期日の制約があり、自分の表現者としての(というのも大仰な言い方だが、他にうまい言葉が浮かばないので)自由が失われてしまうような気がするからだ。




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La Mer La Terre et Le Feu  しんちゃんの海 土と火



by shinchan7rin | 2014-11-22 10:01 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
by shinchan7rin
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