しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

シャンプーと司馬遼太郎 2月17日(水)

ワンコが子犬のうちは餌のせいか、ずいぶん匂った。
このところ餌を変えたので、かなり抑えられている。
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それでも、月に一度はシャンプー。
あまり逃げ回ったりはしない。
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ドライヤーも初めてのときは、ビビって吠えたが、もう慣れた。
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      「ひとびとの跫音 下」 著 司馬遼太郎
 タカジについてである。
 かれに、「騾馬物語」という散文詩がある。
 獄中で詩ができると、牛が反芻するようにくりかえし、ついにそらんじてしまうということは、すでにのべた。筆記用具がないためであった。「騾馬物語」はそのようにしてでき、『編笠』におさめられている。
     窓
  一寸の空さ青なり三尺のみ空仰がんと窓によりふす
『編み笠』は、この短い詩からはじまっている。「騾馬物語」はよほどページを繰ってゆかねば出てこない。繰るにつれて獄房の暮らしが永くなってゆくせいか、詩に中の追憶は古びてゆき、古い博物館のなかの桃山屏風のように黒さびて鬱金色に沈んでゆく。




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La Mer La Terre et Le Feu  しんちゃんの海 土と火
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by shinchan7rin | 2016-02-17 09:26 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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