しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

朝井まかて 9月15日(金)その2

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      「銀の猫」 著 朝井まかて
 江戸の町は、長寿の町だ。子供はふとした病であっけなく亡くなるけれど、五十過ぎまで生き延びればたいていは長生きで、七十、八十の年寄りはざら、百歳を過ぎた者もいる。ことに裕福な町人の場合、自らの隠居料をたっぷりと持って跡目を譲るので、気随気儘」に芝居や物見遊山に出かけたり、俳諧や長唄を習っては近所に披露目をする。それは世に「老い光り」と呼ばれ、江戸者は皆、その隠居暮らしを目指して遮二無二働くのである。
 ただ、年寄が光っていられるのは躰気が充実している間だけのことだ。病や怪我がきっかけで外出をしなくなると、寝たり起きたりの暮らしが始まる。

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by shinchan7rin | 2017-09-15 17:17 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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