しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

皆既月食と浅田次郎 2月1日(木)

皆既月食、雲が心配されましたが何とか。
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午後10時過ぎ、まだ少し光が残っている。
コンデジではこれが精いっぱい。
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      「おもかげ」 著 浅田次郎
「マーちゃんが高校に入った年ってえと、何年だろうな」
「昭和四十二年ですね」
 中学に入学した年のオリンピックが、少年時代の基準になっている。高校一年はその三年後だ。
「湯銭はいくらだったかな」
「二十八円。でも、暮に三十二円になって、それでも月二千円で収まると思ってたら、そのうち三十五円になっちゃって」
 物の値段が毎年上がってゆくインフレの時代だった。むろんサラリーマンの給料も上がって行ったが、僕のような勤労少年は割を食っていたと思う。

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by shinchan7rin | 2018-02-01 08:54 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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