しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

散歩のニャンと松井今朝子 6月15日(金) 

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草叢にニャンが。
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毛づくろいを。
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目が会いました。
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      「料理通異聞」 著 松井今朝子
 献立すなわち日本料理の組み立て方は大昔からさまざまな変遷を経て、この時代は少なくとも膾と平と壺と吸物があれば可とされた。膾は魚介や菜を刻んで和えた酢の物であり、最初に箸をつける大切な一品だ。平は平皿や平椀の容器を使った料理、壺は深い容器に入れたそれで、調理法による分け方ではなかった。吸物は酒の肴になる汁の名称で、飯に付ける汁とは区別される。
 善四郎は此度の御斎で、膾は茹でた椎茸と柿と大根を千切りにして胡麻酢和えにした。平皿には人参、牛蒡、青菜、干し椎茸、干瓢をまとめて湯葉巻きにした煮浸しを載せ、これに長芋の細切りを合わせた。壺皿には酢味噌を底に敷き、栗と初茸と銀杏を品よく盛りつけた。いずれもさほど凝った料理ではないが、普通の御斎ではまず出ないだろう。こうなるとやはり、普通の御斎では出ない吸物も欠かしたくない。松茸ほどの香りはなくとも、しめじの味わいは捨て難いから豆腐と合わせるだけでもいい吸い物になろう。

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by shinchan7rin | 2018-06-15 09:54 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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