しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

小杉健治 11月10日(土)その2

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      「浅草料理捕物帖(一)」 著 小杉健治
『樽屋』は飯も酒も出す。飯はたまに茶飯も出すが、たいがいはしじみ汁の大根飯である。炊いた飯が噴き上がるとき、蓋をとって、刻んだ大根と塩を入れる。炊きあがってから、よくまぜながらおひつに移す。これを客に出すときは、しじみを醤油で煮込んだ出し汁をかけて出す。
 このしじみを醤油で煮込んで出すのは孝助が思いついたのだが、近くにある待乳山聖天は功徳を大根と巾着に表していて、大根は身体丈夫と夫婦和合一家繁栄を示している。そのためにお供え物は大根である。そのこともあって、味だけではなく、縁起もいいと評判になった。

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by shinchan7rin | 2018-11-10 16:02 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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