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しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

ラングドシャと小松左京 8月19日(月)

カミさんがパン教室で作ってきた紅茶パウンドラングドシャ包み。
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結構なボリュームなので、切っていきます。
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まずは半分に、出てくるのが紅茶パウンド。
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6分の1なら何とかなるか。
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ケーキではなし、ま、お菓子の一員か。
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      「虚無回廊 1」 著 小松左京
 さっき、”私”が死んだ。――二、三分前の事だ。正確にいえば、五年と八カ月二十六日十四時間余り前の事になる。
 これで、私自身の負っていた義務も義理も私のサイドからすれば、すべて果たされたわけだ。――一切の責任から解放されたいま、私は今後の連絡をすべてたつ事にする。

「AEを知らんのか?」マー部長は、鎮静スティックを口からはなして、驚いたように青年をふりかえった。「呆れたやつだな。AEってのはArtificial
Existence・・・・・”人工実存”の事じゃないか!」

「五・八光年弱…きわめて近い。われわれの間では、この物体を一応”SS”のコードでよんでいる。”スーパー・シップ”または”スーパー・ストラクチャー”の意味だ・・・」
 ダン部長は、彼をねめつけるように見すえながらいった。「長さ二光年、直径一・二光年の、茶筒みたいな物体が、五・八光年先に、九カ月前、いきなり出現したんだ・・・少しはおどろいたか?」

 この作品は1987年11月徳間書店より刊行されました。
NHK Eテレで特集番組があった。読んだ記憶がなかったので探したら、図書館閉架書庫で発見。





by shinchan7rin | 2019-08-18 23:28 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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