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しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

カテゴリ:読書( 1226 )




RWCと津本陽 9月22日(日)

昨日は1日ラグビーワールドカップ漬け。
オーストラリア対フィジー。
前半フィジーが走り回ってリードするが、後半オーストラリアはラインアウトからのモールでトライ。
逆転して39-21。
フランス対アルゼンチン。
前半アルゼンチンがリード、そのまま行きそうだったが後半フランスが押し返して23-21。
ニュージーランド対南アフリカ。
前半南アフリカがパワーで押し込むが、後半ニュージーランドがそれ以上の力で押し返して23-13。
日本も随分力をつけたと思ったが、この3試合を見ると世界とはまだまだけた違い。
ベスト8入りには実力以上の何かが必要。
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     「天狗剣法 法神流須田房之助始末」 著 津本陽
 法神流の初心者がまず受ける切紙は、「必死則勝」を心得とする、表裏各五本の組太刀である。
 つぎに受ける目録は、陽体表裏各十四本の技を鍛錬するものである。陽とは体のことで、剣技とともに体を徹底して鍛える。とくに風足という脚力の鍛錬がある。一日二十里を歩いたうえで、決戦場で自在にはたらける脚力を養成するものであった。
「脚力は当時の武芸者のもっとも重要な基礎であった。現在の竹刀剣道家は、十里(四十キロメートル)も歩けば、戦闘力は皆無に近いであろう。まして反りあり、重量ある真剣を振ってはたして勝負できるか?疑問である。




by shinchan7rin | 2019-09-22 08:41 | 読書 | Comments(0)

蕎麦と伊東潤 9月20日(金)

そばが食べたいナ、と言っても近所に蕎麦屋はなし。
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お手軽なところで間に合わせます。
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一応そば粉100%と謳っているので。
右から蕎麦打ち機(?)湯がきバット。
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出汁がもう少しなんとかなればなあ、と思う。
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      「家康謀殺」 著 伊東潤
 七月末、豊臣家の奉行集は朝鮮在陣衆を右軍と左軍に分け慶尚道から全羅道そして忠清道へと、それぞれ兵を進めることとした。
 左軍は大将の宇喜多秀家の下に小西行長・島津義弘・加藤嘉明・蜂須賀家政・長曾我部元親・生駒一正ら五万八千の軍勢を配し、全羅北道の南原から北上させ、道都の全州を経て忠清道に侵攻させる。
 右軍は大将の毛利秀元の下に加藤清正・鍋島直茂・浅野幸長・黒田長政ら二万七千の軍勢を配し、慶尚道西端の咸陽から、全州で左軍と合流を果たした上、忠清道を進ませる。
 つまり朝鮮半島南部を、東の慶尚道から西の全羅道へと進み、そこから北上し、忠清道を経て、漢城のある京畿道に攻め入るという一大作戦だった。それを阻止する、ないしは侵攻速度を遅らせるためには、兵站補給を担う水軍の撃破が必須だった。




by shinchan7rin | 2019-09-20 09:08 | 読書 | Comments(0)

BRZ点検と小谷野敦 9月19日(木)

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本庄スバルでBRZの6カ月点検。
入庫前のチェックでフロントバンパーが外れていると。
いつぞや塀にこつんと当てた時でしょうか。
改めて修理に運ばなければならない。
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こちらは展示のレボーグ、重そうだな。
点検自体は1時間で終わった。
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     「馬琴綺伝」 著 小谷野敦
 吉原は、公許の遊里である。京では島原、大坂では新町が公許の遊里で、それ以外は岡場所と言われ、
そこで春を鬻ぐ女は私娼であった。徳川時代はじめには、過酷な私娼狩りが行われ、師匠たちは罰として公許遊里に放り込まれ、悲惨な状態で働かされた。
 吉原とはいっても、現代人が想像するように、店があってそこに娼婦がいるというものではない。揚屋、茶屋、置屋の三つがあり、女郎は置屋にいて、揚屋へ来て客と遊ぶ。茶屋はその仲介をするところで、客はまず茶屋へ行って、どこの揚屋でどこの置屋のおんなを呼ぶか交渉しなければならない。面倒な、格式の高いものである。この頃は、揚屋と置屋は一つになり簡便になってはいた。





by shinchan7rin | 2019-09-19 08:05 | 読書 | Comments(0)

MGCと宇江佐真理 9月15日(日)

本日8時50分スタートのマラソングランドチャンピオンシップ。
寄居町のホープ:設楽君が出走します。
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オリンピック選考会でもある。
公民館でパブリックビューイング、出かけてみましょうか。
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      「夜鳴きめし屋」 著 宇江佐真理
 鰯の旬は、江戸では二度あると言われている。銚子辺りで「入梅鰯」と呼ばれる夏と、脂が乗ってくる冬である。しかし、節分には欠かせないと唱える者もいて、要するに四季を通じて庶民の食膳に上がる魚だ。値段が安価であることも人々に重宝がられる理由である。
 本所五間堀の居酒見世「鳳来堂」に鰯が持ち込まれたのは秋の気配を感じるようになって間もなくの頃だった。何でも銚子沖で鰯が大漁となり、浜は祭りのような騒ぎだという。日本橋の新場の魚市場にもさっそく運ばれ、それを鳳来堂に出入りしている棒手振りの魚屋が仕入れたのだ。
 新場は同じ日本橋にある魚河岸とともに江戸では有名な魚市場である。魚河岸が料理茶屋や武家屋敷相手の高級魚を扱うのに対し、新場には庶民向けの魚が並ぶ。特に新場の夕市は賑やかで、魚屋はすばやく仕入れて、晩飯の用意をする女房どもに売り捌くのだ。




by shinchan7rin | 2019-09-15 08:22 | 読書 | Comments(0)

雀宮と木下昌輝 9月13日(金)

雀宮、すっかり雑草が茂ってしまったところへユンボが入って作業。
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”公園の整備をしています”と看板が立った。
左奥にユンボがチラリ。
手前の作業員さんは休憩中か。
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      「秀吉の活」 著 木下昌輝
「そうじゃ、日吉。同じ”生きる”なら、”活きる”でないと駄目なのじゃ」
「つまり、同じ”いきる”でも全然違う。ただ鍬を振るにしても、土のこと考えずに耕すのと、土のこと考えてやるのとでは、秋の実りが全然違うようにな」
「つまり、たくさん考えて、他人にも気配りして、一生懸命働くのが、活きるとゆうことだ」




by shinchan7rin | 2019-09-13 08:22 | 読書 | Comments(0)

荒川増水と喜安幸夫 9月10日(火)

台風一過、暖気が流れ込んで36度。
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目だけでも涼もうと増水した川を見る、正気橋より下流側。
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こちらは上流側。
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下を眺めていると引き込まれそうになる。
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     「御纏奉行闇始末 迫りくる危機」 著 喜安幸夫
 花見は柳営(幕府)でも庶民の息抜きの機会と見なし、少々のことでは取り締まりなどしなかった。御殿山に向島、道灌山、飛鳥山と、江戸に花見の名所は多いが、町奉行所も同心や岡っ引を桜の木の下に入れることはなかった。一帯が無礼講の場となり、気を遣っているのは町人よりむしろ武士のほうであった。町中で威張られている日ごろの鬱憤を晴らそうと、酔った勢いで二本差しにからむ輩がきっこういるのだ。怒って桜の下で刀など抜こうものなら、それこそ周囲の町人たちから罵声を浴びせられ、場合によっては袋叩きにされ、あとあとまで当人はむろんお家まで”無粋”を巷間に揶揄されつづけることになる。





by shinchan7rin | 2019-09-10 09:02 | 読書 | Comments(0)

焼きプリンと天野純希 9月6日(金)

カミさん主催の菓子教室の準備。
試し焼きした焼きプリンのお裾分け。
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焼いた物のほうが風味があると思います。
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取り出してみると、ちょっと腰がないかな。
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      「蝮の孫」 著 天野純希
 龍興は、生かして捕らえるつもりだった。いくら下克上の世とはいえ、主君を殺して国を奪えば相当の批難にさらされる。まして、重治と守就には、美濃の侍たちを納得させ得る大義も家柄もない。
 龍興を傀儡とし、重治が美濃一国を差配する。そして機会を見て、龍興は暗殺なり放逐なりすればいい。土岐家を追って美濃を乗っ取った斎藤道三も、同じやり方をしている。我が子に首を奪られるような愚か者にできて、この自分にできないはずがない。
 竹中半兵衛重治の名は後の世の史書に、難攻不落の稲葉山城をわずかな手勢で落とした男として記されるだろう。






by shinchan7rin | 2019-09-06 08:33 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと喜安幸夫 9月5日(木)

石碑の上にニャンが。
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あ、飛び降りた。
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下の段に留まっています。
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お顔を見せてね。
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      「御纏奉行闇始末 見えた野望」 著 喜安幸夫
「ですがね、どんな彫だろうと、仁七兄イの般若に比べりゃあ大したことありやせんぜ」
 もう一人の若い衆がすかさずつないだ。臥煙の常で、仁七の背にも彫が入っている。もちろん、いま給仕をしている若い衆の腕や背にも彫はあるが、仁七の背負っている彫には比べるべくもない。仁七の背には、紅葉を背景に大きな般若が鎮座している。その紅葉がまた腰のあたりからしだいに赤みを増しながら肩にかかり、まえからでも肩にたれた深紅が見え、酒が入って肌が赤みを増せば、紅葉はいよいよ鮮やかに見え、それを背景にする般若が一層浮かび上がる。火事場で火を消し、臥煙たちが一斉に法被を脱いだときも、仁七の紅葉に般若はひときわ目立った。





by shinchan7rin | 2019-09-05 09:12 | 読書 | Comments(0)

動物病院と宮本昌孝 9月4日(水)

ワンコのアレルギーの薬が切れるので、深谷上柴のめいらいむへ。
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今朝はけっこうワンコが来ています。
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トリミング中のスタンダードプードル。
大きくってかっこええなあ、でもこのスタイルにトリミングしない方がいいのに。
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      「風魔外伝」 著 宮本昌孝
 勅旨をもって定められた放牧場を御牧と称するが、この信濃国の望月御牧は、同国の諸御牧の中で、最大規模を持つ。佐久郡の北部で、二里四方ぐらいの広さがあった。
 諸国の御牧で養われた馬は、古代より、毎年、駒牽のために、それぞれの定数が朝廷に貢進された。信濃国の貢馬数は八十疋で、うち二十疋が望月御牧であった。
 貢馬を宮中で叡覧に供する儀式を駒牽というのだが、やがてこの制度は有名無実化してしまい、室町期以降は、ひとり信濃国の諸御牧だけで、規模を縮小して存続した。そのため、信濃国を代表する御牧の望月は、和歌にも詠われる駒牽の代名詞になった。




by shinchan7rin | 2019-09-04 09:20 | 読書 | Comments(0)

岩ガキと田牧大和 9月3日(火)

夕方5時過ぎになるとカミさんからTelが。
今夜何食べる~?
この日はたまたまいいものがありました。
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岩ガキ。
殻外しに難儀するかと思ったら、外してもらえたそう。
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大振りです、一口でいきます。
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口いっぱいに海のミルク、満足じゃ。
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御相伴はないのかい?
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      「鯖猫長屋 ふしぎ草紙(六)」 著 田牧大和
 袖に両手を仕舞い、鯔背な立ち姿でにやにやと笑っているのは、北町奉行所定廻同心、掛井十四郎。
「成田屋の旦那」と呼ばれている理由は、成田屋の屋号を持つ人気役者市川團十郎を思い起こさせる、きりりと整った顔立ちをしているから。舞台に立つ團十郎のように、立ち振る舞いがいちいち大げさで派手、どこか芝居がかっているから、だ。
ただ、本家「成田屋」は、派手な立ち回りなどの荒事を得手としているが、この男、定廻のくせに、やっとう、立ち回りの類いはからっきしなのだ。




by shinchan7rin | 2019-09-03 08:54 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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