しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

カテゴリ:読書( 950 )




ベルク開店と風野真知雄 5月23日(水)

本日ベルク開店、大きなチラシが2部も入ってきた。
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開店時間以前から車がやって来る。
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続々車が入っていく、にぎやかなこと。
9時の開店時には295台の駐車場が満車になった。
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     「新若さま同心徳川竜之介1 象印の夜」 著 風野真知雄
 びゅうっ。
 と、風が吹きすぎ、風鈴が、
 ちりん。
 と、いい音を立てた。
すでに晩秋のころである。
 そんな時に風鈴の音色は似つかわしくないが、これは屋台のそば屋の目印のようなものなのだ。この音が、そば屋が来ていることを告げるので、真冬になっても風鈴を使っている。

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by shinchan7rin | 2018-05-23 08:57 | 読書 | Comments(0)

ココア点検と竹内清人 5月22日(火)

お約束の時間をすぎました、と電話がかかってきて。
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慌てて飛んでいたダイハツ花園インター店で、ココアの6カ月点検。
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コーヒーを頂いている間、1時間もしないで終了。
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      「躍る六悪人」 著 竹内清人
 追い打ちをかけように、鳥居が一枚の紙片を懐から取り出した。
「爆発の直前、舟からばら撒かれた千社札でございます」
 そこには、こうしたためてあった。
《窮民救済 徳政大塩大明神》
「大塩とは、昨年、大坂で乱を起こした、あの大塩平八郎か!!」
 老中の一人が声をあげると、御用部屋は騒然となった。
 このころ、東北地方を襲った冷害や大洪水を発端に、全国的な大凶作がつづいていた。米価高騰で巷には窮民が溢れ、各地で百姓一揆が相次いでいた。
 いわゆる、天保の大飢饉である。

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by shinchan7rin | 2018-05-22 08:49 | 読書 | Comments(0)

ベルクポイントカードと風野真知雄 5月20日(日)

チラシが入ってベルクのポイントカードの事前配布。
なにせ近いので行ってみた。
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テーブルが出ていて人がいる。
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ベルクポイントカード、ヤオコーの物よりしっかりしている。
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      「若さま同心徳川竜之介 風神雷神」 著 風野真知雄
 いわゆる八丁堀と呼ばれる区域は、三角形の一部がえぐり取られて四角形になったようなかたちをしている。まわりを堀が囲んでいる。
 ただし、本来、八丁堀と呼ばれたのは、南の一角を流れる掘割のことで、その堀の長さはいまではあいまいになってしまったらしい。
 八丁堀には南北町奉行所の与力、同心たちが住んでいる。与力がほぼ五十人、同心は二百五十人ほどだという。ただ、町人地もある。さらには、与力、同心たちが自分の敷地の一角に家を建て、町人たちに貸していたりするので、ここに住む町人たちも少なくはない。

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by shinchan7rin | 2018-05-20 08:27 | 読書 | Comments(0)

ダイソーと風野真知雄 5月18日(金)

ベルクの100均に何が入るのか?
ようやくダイソーと知れた。
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什器も運びこまれている。
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看板もできて、開店まであと五日。
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      「若さま同心徳川竜之介 弥勒の手」 著 風野真知雄
 ろうそくは太い。田安の家でもこれくらいのものを使っていた。だが、町人たちはろうそく屋でもなければ、こんな太いろうそくは使わない。そもそもろうそくそのものを使わない。魚の脂を小皿に入れて、芯を置いただけのひょうそくというものを使う。ほんとに小さな灯火で、町人たちの長屋を訪れるようになったときは、夜の家の中の暗さに驚いたものだった。

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by shinchan7rin | 2018-05-18 09:44 | 読書 | Comments(0)

アップルパイと奥山景布子 5月17日(木)

昨日はゴスぺラ・ミュウで秩父へ。
サマー・フェスタへ向けての自主練とレッスン二コマ。
疲れました、ということで。
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カミさんがパン教室で焼いたアップルパイ。
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リンゴが生のと煮たのが入っていておいしい。
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     「恋衣 とはずがたり」 著 奥山景布子
 この邸では皆が大殿様としか呼ばぬ、後西園寺入道、藤原実兼は、露子の実父である。
 宮仕えということを一度もせず、妻から母になって、結局は家の女のまま、この年まで生きてきた露子には、ただ今の複雑な政のことはあまり良く分からぬ。それでも、皇太子をお輔けする要職である春宮大夫を始め、朝廷の要めたる内大臣、はては世の重鎮の太政大臣まで勤め上げてきた実兼が、この京の都に並びなき実力者の一人であることくらいは、十分理解しているつもりである。加えて、実兼は鎌倉の幕府と京の朝廷との間で連絡や調整を進める関東申次という重要なお役目も長らく務めていたらしい。幕府の要である執権を代々務める、北条の家が京へ使者を寄越す折には、まず西園寺家を訪ねることになっていると聞く。

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by shinchan7rin | 2018-05-17 08:56 | 読書 | Comments(0)

カップ成形と風野真知雄 5月16日(水)

須恵の会にて。
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信楽特赤250g。
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玉作りでくるくるとカップをざっと成形。
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日を置いて手を入れるのですが。
この後の作業、根気が続くのが4個が精いっぱい。
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     「若さま同心徳川竜之介 幽霊剣士」 著 風野真知雄
 江戸前寿司の花形のひとつであるこはだ。その子供はしんことよばれ、夏の終わりから秋口(旧暦)にかけて出回る。これを楽しみにする寿司好きは多い。
 見た目がまたいい。大人のこはだよりも、混じりけのない、きれいな白黒の模様。いかにも粋で涼しげである。
 ただ、これは締める加減が難しく、職人の腕が問われるところである。おやじもそこらのところを、厳しく弟子に教えているようだった。
 さっと一つ握ってくれた。
 こはだは鮨一つに二匹で握るが、こぶりのしんこは三匹で握る。


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by shinchan7rin | 2018-05-16 09:22 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと天野純希 5月15日(火)その2

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窓辺のニャン。
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近寄ってみましょう。
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      「回天の剣 島津義弘伝 下」 著 天野純希
 入城を断られた上は、採るべき道は一つしかなかった。
「ただ今この時をもって、わしは西軍に与する」
 屋敷に戻ると、維新は主立った者たちを集めて告げた。
「国許の兄上は、徳川に与せよと仰せであった。されど事ここにいたった以上、亀寿様らをお守りするには他に手立てがない。だが、どう申し開こうと、龍伯様の命に背くことには変わりあるまい。これを不服とする者は、遠慮なく江戸へ奔り、内府に味方するがよい」
 すでに全員が、伏見城での顛末を知っている。反論する者はいなかった。

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by shinchan7rin | 2018-05-15 15:26 | 読書 | Comments(0)

天野純希 5月14日(月)その2

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     「衝天の剣 島津義弘伝 上」 著 天野純希
 義弘は五十八歳になっていた。諱を義珍から義弘と改めたのは、兄が秀吉に降った後、心機を一転しようと考えてのことだ。 龍伯は六十歳。容貌は義弘と似て武人然としているが、性は温厚で、声を荒げることもほとんどない。名将として知られた祖父の日新斎から「三州の総大将たるの材徳自ら備わり」と評される通り、当主の威厳を備え、家臣や民からの人望も厚い。
 五十六になる晴蓑は、「始終の利害を察するの智計並びなく」と日新斎に評されている。若い頃は戦場でも苛烈さを見せていたが、龍伯が当主となってからは、常にその帷幄にあって、優れた知略を発揮していた。

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by shinchan7rin | 2018-05-14 15:03 | 読書 | Comments(0)

福島釉薬と風野真知雄 5月13日(日)

須恵の会の会員さんに土を頼まれていた。
連休中は福島釉薬もカレンダー通りお休み。
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ようやく出かけることができた。
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土を運んでもらう。
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信楽特練2体特赤2体、公民館の倉庫に納めるのに一苦労。
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     「若さま同心徳川竜之介 卑怯三刀流」 著 風野真知雄
 宙之助によれば、どうやら江戸には三派のお洒落ができつつあるらしかった。
「いわば日本橋派は、大店の上品な旦那衆が基本。とにかく金にものを言わせて、値は張ってもいいものをという一派です。これに対抗するのが、わたしら歌舞伎役者が引っ張ってるというわれる浅草派とか言われる一派です。ここは派手です。度肝を抜くような色や柄も平気で着る。ところが、最近の若い人に人気があったのが両国派なんて言われる若い人たちのお洒落でした。横浜から来る異国のものもいち早く取り入れていましたしね。その筆頭洒落物が、あの若旦那だったのですよ」

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by shinchan7rin | 2018-05-13 09:48 | 読書 | Comments(0)

玉淀河原と谷津矢車 5月12日(土)その2

スーパーラグビーで日本:サンウルブスがオーストラリア:レッズに63対28で今シーズン初勝利。
10戦目にしてようやくやってくれました。
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玉淀河原、明日の北條祭りの準備ができている。
対岸にも赤い旗が。
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合戦を観戦する場所が狭いのだよ。
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      「しょったれ半蔵」 著 谷津矢車
「戦場の真ん中でぼうっとするなよ。これだからしょったれは」
「しょったれ言うなよ。俺は武士だ」
 しょったれ、とは、未熟者、半端物の謂だ。 馬上で顔をしかめる男は稲葉軍兵衛だ。古いなじみのゆえか、大きくなっても正成のことをしょったれという癖は抜けない。

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by shinchan7rin | 2018-05-12 17:14 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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