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しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

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ヨガポーズを取る猫 その4 10月31日(水)

体調回復したこととて、倉庫からストーブを出すよう言い付かりました。
灯油も注文しないとならないかもしれません。
寒くなるわけで、もうじき秋祭り、3日の午後は会館詰め員を仰せつかっています。
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久々の粘土細工、足を組んでいるところ。
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腕を背中に回して。
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一寸苦しそうな顔をつける。
ゴーカム・アーサナ、牛の顔のポーズ。肩こり、腰痛に効くそうだ。
練込花びら模様皿は、乾燥中。来週の素焼きに間に合わせようとするとひび割れるでしょう。




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La Mer La Terre et Le Feu  しんちゃんの海 土と火



by shinchan7rin | 2012-10-31 09:21 | 七輪陶芸 | Comments(0)

もう1日休みましょう、芦原すなお 10月30日(火)

食欲が戻ってきたが、本復とまで行かないのでもう1日ベッドで過ごす。
借りてきた芸術新潮のバックナンバーなどながめている。
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     「雪のマズルカ」 著 芦原すなお
 今日は仕事はなしだ。
 雪はさらに激しくなった。あるいは積もるのかもしれない。私はコートの襟を立てて地下鉄の駅に歩いていった。
 頭の中を、突然ショパンのマズルカが流れ始めた。
 夫はショパンが好きだった。特にマズルカが好きだった。古いプレーヤーで古いレコードをよく聴いていた。おかげでわたしも好きになった。なかでもヘ長調のマズルカがわたしは気に入っていた。そのメロディーが、頭の奥から静かに溢れだしてきたのだ。
 わたしは粉雪を顔に受けながら頭を高くもたげ、心のなかで三拍子を数えながら、優美なポーランド婦人のように歩いた。
  ※ハードボイルド・女性私立探偵もの。




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by shinchan7rin | 2012-10-30 08:53 | 須恵の会 | Comments(0)

秋祭りと佐藤雅美 10月29日(月)

昨日は一日布団の中で過ごす、寒くもあったしね。胃の調子は復調に向かっている。
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いよいよ今週末は、宗像神社秋の例大祭。山車、笠鉾が二日間にわたり7台出ます。
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イベントも盛りだくさんですが、カミさんのパン屋はエキナセア関連で農林公園へ出店。
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     「揚羽の蝶 半次捕物控 下」 著 佐藤雅美
 御庭番はいうまでもなく、御普請役の一部の者が隠密として動いているのは、まあまあ世間に知られていた。知られていなかったのが陸尺手廻りと人足である。
 渡り中間というほどで、陸尺手廻りは、あちらこちらの大名の上屋敷の江戸部屋に常時屯している。奥の枢機まではわからなくとも、屋敷内におかしな空気が漂えば、なんとなく嗅ぎつけられる。
 また通日雇、別名“足ツキ”となって国元にまで下る者もいる。半次のようにで、国元へ行ったら行ったで、おなじようにおかしげな空気があれば察知することができる。使いようによっては、陸尺手廻りや人足はお庭番や御普請役より役に立つ。
 そんな訳で将軍家斉の気の利いた側近は、陸尺手廻りや人足を手なずけ、大名の江戸部屋などに送り込んで情報を吸い上げ、将軍の耳に入れていた。




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by shinchan7rin | 2012-10-29 10:02 | 読書 | Comments(0)

胃の不調と佐藤雅美 10月28日(日)

昨日の午前中までは体調良好だったので、昼食がいつもより少し多いくらいだった。
油が悪かったのか、食後胸が治まらない。横になって休む。
夕べも魚一切れ、今朝はミルクとチーズオムレツを半分残した。一寸辛い。
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     「揚羽の蝶 半次捕物控 上」 著 佐藤雅美
「参勤交代は、江戸を発つときも国表を発つ時も、朝は早くありません。お殿様だって、後家来衆にだって、見送り人がついて来るからです。東海道五十三次の最初の継ぎ立て場である品川、その次の継ぎ立て場である川崎あたりまで見送り人はついてきます。ですから五つ時(午前八時)頃に出発し、品川、川崎あたりまではゆっくり進みます」
 幕府は、大名や旗本に朱印状を渡して、一定数の人馬の無賃での継ぎ立てを保障する。岡山松平家の場合それが五十人五十匹。
 朱印状や御定賃銀による人馬の継ぎ立ては、助郷、増助郷といって沿道の人たちが義務を負わされている。彼らは継ぎ立て場にいる馬子人足、いわゆる雲助に仕事を代わってもらうのだが、無賃の分や相場との差額の半額はそっくり負担しなければならない。それが彼らを長年苦しめていた。
 行列は数寄屋橋御門をくぐって廓外へ出た。その先すぐが尾張町四丁目で、交差する通りは日本橋を起点とする東海道。行列は東海道を右折し、下にィ、下にィと、一路備前岡山を目指した。




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by shinchan7rin | 2012-10-28 11:29 | 読書 | Comments(0)

藤田嗣治の猫と芦原すなお 10月27日(土)

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昨日に続いて藤田の猫を眺めている。寒くて動く気がしない。
気持ちを奮い立たせて図書館に行ってきたら、
夕べ手がとどかなかったうどんでも啜って、毛布に包まり本でも読もう。
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     「月夜の晩に火事がいて」 著 芦原すなお
 暗闇の中で電話が鳴った。クルクル。クルルル。クルクル。クルルル。
 それはまるで鳩の鳴き声のようだった。遠い遠い山の中で、小さな白い山鳩が鳴いているような音だった。ぼくは手を伸ばして枕元の受話器をとった。はっとするくらい冷たい手触りだ。
「もしもし」ぼくは受話器に向かって言った。かけてきたのが誰だかわかっている。
「ごめんなさい。寝てたんでしょう?」と、妻の声が言った。亡くなった妻は、こんな風に、思いがけないときに電話してくる。
「だからわたしが電話をかけたんじゃないの。あなたが求めているのよ」
「わからないよ、ぼくには」
「なにが?」
「何もかもだ。どうしてこんなふうに君と話しているのか。なにを話すべきなのか。どう話せばいいのか。話すことがいいのか、悪いのか」
「あなたはわかっているのよ」妻はひとりごとのように言った。それは、まるでぼくのひとりごとのようでもあった。「怖いのよ。あなたは」




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by shinchan7rin | 2012-10-27 08:53 | 読書 | Comments(0)

藤田嗣治と津本陽 10月26日(金)

練込成形が一段落して、乾燥の待ち時間に猫を作ろうと思う。
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藤田嗣治の猫の本を眺めて、色気のある猫を造るには、などと考える。
あまりうまい事いかないで、こんなところにたどりついた。
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紹介しましょう、レオナール・フジタだニャー。
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     「続・鉄砲無頼記」 著 津本陽
 根来西坂本に三千余の堂宇を連ねる根来寺は、ひぐらしの声に包まれていた。
 総数八千とも一万ともいわれる僧兵は、長髪を背に垂らし、高下駄をはいて山内を闊歩している。寺中諸坊では、金銀の飾りも派手やかな籠手、腹巻をつけた僧兵が、稽古槍、薙刀、木太刀をふるい、合戦取り合いの稽古をしていた。
 津田監物は、兄の杉ノ坊覚明の屋敷で日を過ごしていた。
 種子島へ鉄砲を買いつけに出向いたのは、天文十二年(一五四三)の九月である。今は永禄二年(一五五九)九月である。




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by shinchan7rin | 2012-10-26 09:20 | 読書 | Comments(0)

七輪陶芸のことNo.331 10月25日(木)

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なかなか終わらないと思っていた夏も、過ぎてみると寒くなって火が恋しい。
自家製七輪の窯部分、顔に見立てた鼻の脇のひび割れから火が噴出。
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目で見て焼き上がりを確認、引き出した玉湯飲み。アッチッチで一寸ピンボケ。
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自然釉がうまいことかかって、いい感じに焼きあがりました。
詳しいレポートは下のリンクからお出かけください。

HP「La Mer La Terre et Le Feu  しんちゃんの海 土と火
を開設したのは1999年6月。
そこで述べているように吉田明氏の「すべてができる七輪陶芸」との出会いが始まりだった。
あれから13年、HPの中の土と火でやっていること・七輪陶芸など
七輪陶芸のこと 331 玉湯飲みを焼いた。 をアップデート。




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by shinchan7rin | 2012-10-25 09:50 | 七輪陶芸 | Comments(0)

太鼓の音と南原幹雄 10月24日(水)

このあいだから夕方になると太鼓の音がきこえてくるようになった。
秋祭りが近い、練習会場の町内自治会館がすぐ裏なもので。
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秋祭りでは町内隣組長なので、役目を言い付かっていてそれのみ参加予定。
祭への参加は体力的にまだ自信なし。
夕焼けマルシェの開催もあるが、カミさんは川本農林公園イベントへ参加予定。
寄居町役場農林課のエキナセア食品関係でエキナセアパンの出店。
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     「手拭い弁之助」 著 南原幹雄
 二人は弁之助が懇意にしている江戸町一丁目の引手茶屋伊勢屋に上がった。
 まず熱燗で体をあたためて、かかえの芸者を呼んでもらい、さらに弁之助は女将に扇屋への差紙を依頼した。
 茶屋から遊女屋へあがるには差紙で相手へ意向をつたえるのだ。弁之助にはなじみのおいらんはいないから、扇屋の女将か主人に敵娼えらびをまかせることになる。
 伊勢屋の座敷でしばらく芸者相手に酒を飲み、膳の料理をつついているうちに、扇屋からおいらん、新造、カムロ一行がむかえにきた。
 小宴会があって、初回の客と敵娼がくつろいだ気分になったところで、一行は茶屋をでて遊女屋へむかう




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by shinchan7rin | 2012-10-24 08:55 | 読書 | Comments(0)

杉板の木目と花びら模様皿 10月23日(火)

裏の補修工事が気になって仕方ない杉板がどんなものかというと。
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前回の補修工事が記憶にあるので、せいぜい10年位の風雪が作ったものでしょうが、
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やむなく自分で木目を浮き出させたものとは、味が違います。
この木目板を利用してつくったのが、下の備前角皿ですので、
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上の杉板を利用できたらどんなものができるでしょう、わくわくしませんか。
ちなみに、現場へ粘土を持っていって貼り付けても、うまく模様は複写できません。
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練込グラデーション花びら模様皿は、2枚を集成して花びらユニットを使い切りました。
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この配色のほうがバランスがよさそうですが、焼き上げてみないとまだなんとも・・・




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by shinchan7rin | 2012-10-23 09:17 | 須恵の会 | Comments(0)

窯焚きの予定と須恵の会 10月22日(月)

裏の造り酒屋倉庫で始まった工事は、杉板壁ではなく漆喰の修繕のようだ。
外したならば譲ってもらいたいと、目をつけている模様が浮き出た杉板があるのだ。
須恵の会では11月後半の公民館予約が取れないので、窯焚きを予定に入れた。
公民館の陶芸窯予約では、焼成・冷まし・窯出しで三日は必要なところを
陶芸グループの思い込みと、公民館職員の勘違いとに行き違いがあって、
予約の錯綜が起こってしまったらしい。それで一度会合を持って窯焚きの状況を確認。
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来月本焼きという事で、削りに熱が入る。はいりすぎて割ってしまうことになるのだが。
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こちらも初めての作品の仕上げにかかっています。




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by shinchan7rin | 2012-10-22 09:24 | 須恵の会 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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