しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

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散歩のニャンと三上延 8月31日(木)

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餌を頂いたようですね。
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周りを見回して。
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頂きます。
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      「江ノ島西浦写真館」 著 三上延
 繭は石畳の坂道を上がっていった。島で一番賑わっている仲見世通りだ。昔は土産物屋が多かったが、こうして見ると飲食店が増えている気がする。たこせんべいを売っている店に長い行列ができていた。
 店と店の間にある路地に入ると、とたんに喧騒が遠ざかる。人がすれ違うのもやっとの道幅だ。
 しばらく進むと、降りていく石段の手前で視界が開けた。
 そこは人気のない小さな入り江だ。さざめく波のはるか先、箱根の山々を越えた向こうに、雪を頂いた富士山が浮かんでいた。あまり知られていないが、江ノ島からは富士山がよく見える。海と箱根と富士山を同時に眺められる場所は滅多にない。

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by shinchan7rin | 2017-08-31 09:31 | 読書 | Comments(0)

佐伯泰英 8月30日(水)その2

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      「孤愁ノ春 居眠り磐音 江戸双紙33」 著 佐伯泰英
 七里飛脚は、尾張、紀伊、水戸の御三家が組織した飛脚制度だ。
 尾張では江戸と尾張を結ぶ飛脚として七里ごとに飛脚宿を用意し、毎月一日、五日、十日、十六日、二十日、二十六日の六度、江戸と名古屋の双方から飛脚を進発させた。
 いちばん早い一文字なる飛脚は半刻(一時間)に一里半(六キロ)を飛ばし、次々に繋ぎながら、江戸から名古屋城下八十六里(三百四十四キロ)余を十二刻(二十四時間)から十三刻(二十六時間)で結んだ。

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by shinchan7rin | 2017-08-30 17:18 | 読書 | Comments(0)

リハビリ陶芸 8月30日(水)

デイサービスにお邪魔してリハビリ陶芸を実施。
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指の力が足りないので、疲れる。
でも、やる気は十分。
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痛めていた右手が治って、久しぶりに参加。
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最近どう作っても、猫しかできない。
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整った形ができました。

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by shinchan7rin | 2017-08-30 08:46 | 須恵の会 | Comments(0)

ベルク工程表と浅田次郎 8月29日(火)

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ベルク北工区と南工区の間の道路、拡幅が成りました。
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なかなか目に見えての変化はないようです。
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      「わが心のジェニファー」 著 浅田次郎
 ――ごめんやす。
 おふくさんは長い間を置いて料理を運んできた。
 ――どないしやはりました。
 美しすぎて、おいしすぎて、と僕はようやく答えた。嘘ではない。庭の美しさと料理のおいしさが、僕を泣かせた。
 それからおふくさんは、何と言ったのだろう。清らかに詠うような京ことばで、僕をやさしく叱ってくれた。
 真っ白なごはんはおいしかった。僕は日本人の味覚の原点である米の味を、生まれて初めて知った。
 何よりも、これだけはおかわりがあるというのが嬉しかった。というより、どうしてほかの料理には許されないのだろう。どれもこれも思わず溜息をつくほどおいしいのに、一口でおしまいだ。
 ごはんをワンモア、ツーモア、スリーモア。さすがにその先は不調法だと思ってがまんした。
 お茶とデザート。ということは、まさかこれでおしまい?


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by shinchan7rin | 2017-08-29 08:45 | 読書 | Comments(0)

佐伯泰英 8月28日(月)その2

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「更衣ノ鷹(下) 居眠り磐音 江戸双紙32」 著 佐伯泰英
「吉原のことを俗に五丁町と申しますが、表通りは大門側から江戸町一、二丁目、伏見町、揚屋町、角町、京町一、二丁目と七筋ございます。それは吉原の貌にございましてな、実際はこのような路地が表七筋から口を開けており、うねうねと迷路になっております。吉原に住み暮らす人間はこの路地に精通して初めて、吉原者と呼ばれるのでございますよ」
「表七筋に店を構える妓楼、」引手茶屋などに働くのは、なにも遊女ばかりではございません。芸者、太鼓持ち、始末屋、付き馬、台屋の他、この路地には湯屋、金貸し、八百屋、雑貨屋、見番、質屋と、医者以外なら世間にあるものはすべて揃うております。遊女三千人を支える者たちにございますよ」

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by shinchan7rin | 2017-08-28 20:25 | 読書 | Comments(0)

素焼き窯出し、釉掛け窯詰本焼き 8月27日(月)

出前陶芸講座の作品を素焼きの釜から窯出し。
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無事焼けたので、釉薬掛け。
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オリジナルの灰釉をかけた。
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この釉薬はぽろぽろ落ちるので、そうっと窯詰。
一日かけて本焼き。

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by shinchan7rin | 2017-08-28 09:15 | 須恵の会 | Comments(0)

赤瀬川原平

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      「大和魂」 著 赤瀬川原平
 東北の、会津若松の、白虎隊の悲劇の場所の飯森山のところに、栄螺堂というお堂がある。高い塔のようなお堂で、ちょっと見たところ、三重塔とか五重塔に見える。では、はっきりそれは何重塔なのかというと、何重とも言い難い。
 じつは内部が螺旋構造になっていて、ゆるやかな坂とも階段ともつかぬ通路を登っていくと、ぐるぐる回りながらいちばん上に出て、出たと思っていると、その通路がいつの間にか下り勾配になっていて、そのまま歩いて降りて地上に戻る。通路としては一本、つまりそれが二重螺旋となっているのだ。
 造りは日本建築だから、外側も和風の屋根がへめぐっていて、その外観が確かに栄螺の貝殻に似ている。不思議な建物だった。

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by shinchan7rin | 2017-08-27 16:49 | 読書 | Comments(0)

原子力講演会 8月27日(日)

日頃お世話になっている先輩の主催で、原子力の講演会。
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講師は寄居町出身東京工業大前准教授の大谷弘之氏。
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集まらないかと思いきや、そこそこ集合。
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核分裂から原子力発電費用の嘘について。
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2時間の公演終了後、バイパスのもつ鍋屋で慰労会。
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もつ鍋なんて嘘ばっかり、モツ油ばかりの野菜鍋でありました。

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by shinchan7rin | 2017-08-27 08:56 | 寄居町 | Comments(5)

陶芸講座作品素焼きと佐伯泰英 8月26日(土)

風布にて、出前陶芸講座作品を素焼き。
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ゆったり窯詰。
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       「更衣ノ鷹(上) 居眠り磐音 江戸双紙31」 著 佐伯泰英
「舞鶴城はたい、慶長六年(一六〇一)から六年の年月ばかけてくさ、黒田孝高様と長政様の殿さn父子によって築城された城ですもん。荒戸の浜の後ろにあった小高い岡ば利用してですたい、西に大池、東にこん那珂川の流れ、北にくさ、玄界灘の荒海を自然の守りとしてくさ、そん周囲は水路で行き来ができるようになっておりますたい。見てんとおり、岡の真ん中にくさ、本丸がありまっしょ。東に東の丸、二の丸、水の手を、南に南の丸に天守台、西に三の丸を設けてくさ、周りに外郭が備えられておりますもん。そん周りはくさ、東西二十町、南北十町におよび、城壁二千六百五十間、広さはくさ、八万坪でございます。そんで城壁の各所に四十八の魯が備えられております」

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by shinchan7rin | 2017-08-26 08:51 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと浅田次郎 8月25日(金)

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ニャンが餌をもらっています。
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この子は全く人見知りしないんですね。
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ハグハグ。
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     「つばさよつばさ」 著 浅田次郎
 子供のころから憧れていた小説家のスタイルがある。
 気の向くまま旅に出て、山間の鄙びた温泉宿に泊まり、湯につかりながらあれこれと物語を練り、原稿を書く。一仕事をおえればまたふらりと旅立って、まったく無意味無計画に次の宿を探す。いわゆる旅先作家の暮らしである。紙と筆だけあれば生きて行ける小説家という職業の、それは究極の姿だと思っていた。
 トルーマン・カポーティや三島由紀夫の才気には羨望を禁じえなかったし、谷崎潤一郎の文学的洗練はしんそこ尊敬していたし、ジョルジュ・バタイユのデモーニッシュな空気には魅了された。ほかにも多くの作家から影響を受けたが、かくありたしと憧れる小説家のイメージは、今も昔も変わらず川端康成である。理由はただひとつ、川端は私が理想とする旅先作家の典型であった。

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by shinchan7rin | 2017-08-25 08:54 | 読書 | Comments(2)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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