しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

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武蔵屋本店と田牧大和 5月31日(木)

ゴスぺラ・ミュウのレッスンで秩父へ。
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武蔵屋本店で昼食。
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咲き始めた紫陽花と蹲。
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このお店ではこれ、せいろそば。
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     「泣き菩薩」 著 田牧大和
「重右衛門さんじゃない。広重さんだよ」
「嘘言うな。八代洲河岸定火消同心、安藤重右衛門さんじゃないか」「そっちこそ、何にも知らないくせに、絵描き侍の歌川広重さんだぞ」
 喧嘩腰になってしまった二人の子供を、侍――安藤重右衛門こと歌川広重は、笑って宥めた。
「ほら喧嘩なんかしちゃだめだ、どっちも合ってるんだから。絵を描くための名前が広重、普段は重右衛門なんだ」

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by shinchan7rin | 2018-05-31 09:40 | 読書 | Comments(0)

天津甘栗と風野真知雄 5月30日(水)

カミさんの横浜土産の天津甘栗。
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中華街、聘珍楼の物、誰かに買ってもらったそうだ。
乾いていてあまり甘くない。
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      「新若さま同心徳川竜之介4 南蛮の罠」 著 風野真知雄
「どうだ、中のようすは」
「三千両が盗まれました」
「蔵を壊すところを見た者はいるか?」
「ええ、わたしと、この手代の治平が二階の窓から見ました」
「これは爆薬でも使ったのか?」
「爆薬など使っていません」
「では、どうやってこんなことができる?」
 矢崎が怒ったように訊くと、
「蒸気機関車です」

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by shinchan7rin | 2018-05-30 08:38 | 読書 | Comments(0)

ツバメと北原亞以子 5月29日(火)

最近ツバメが少なくなったのではないかと思っていたのだが。
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裏口(ガレージ)がやけに賑やかだ。
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蛍光灯の上でツバメが巣作り。
こんなこと60年間で初めて。
表通りでは烏にいじめられるとかあるらしいが。
車が汚されるので巣立つまでここにはおけない。
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      「たからもの 深川澪通り木戸番小屋」 著 北原亞以子
 木戸番は、夜回りと夜中のやむをえない通行人を通してやるのが主な仕事で、昼に寝ていなくては?がもたない。躯は誰よりも頑丈に出来ていると自慢している笑兵衛も、例外でないはずだった。
 が、木戸番小屋にはよく客がくる。長屋の差配、弥太右衛門のように、将棋をさそうと笑兵衛を誘いにくる者ばかりではなく、気晴らしにお捨と世間話をしたいと言ってくる者もいる。賑やかで嬉しいのだが、笑兵衛の眠りの足りなくなるのが心配だった。



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by shinchan7rin | 2018-05-29 09:06 | 読書 | Comments(0)

武蔵野銀行と阿佐田哲也 5月28日(月)

なんだか賑やかだと思ったら。
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武蔵野銀行が本日開店。
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町長や商工会長がテープカット。
我が家では取引がありません。
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      「麻雀放浪記(二)風雲編」 著 阿佐田哲也
 実は、筆者自身がこんな場合のぎっちょの気持ちがよくわかるのである。
 浮浪者は、こんな場合、つまり小金を握っているとき、酒を呑もうとは思わない。わずかの金で安堵して、ひっくり返って寝てしまおうとも思わない。そんな奴は本格的な浮浪者じゃない。
 どう思うか。働こうと思うのである。何とかして、この小金を増やそうと思うのだ。ひっくり返って寝てしまうのは、小金も何もかもなくなってしまったときである。そのときはそのときで、また平気で寝ちまうだけの話だ。
 だがその手前のところでは、じたばたして金の命を明日へ延ばそうとする。そのじたばたがなんとも楽しい。わずかの金が、頬ずりしたいほど愛しくなる。嘘だと思ったら、地下道で暮らしてごらんなさい。

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by shinchan7rin | 2018-05-28 09:35 | 読書 | Comments(0)

クルミッ子と風野真知雄 5月27日(日)

カミさんの鎌倉土産。
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クルミッ子、クルミをキャラメルで固めてある。
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切り落としを並んで買ったのだとか。
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      「新若さま同心徳川竜之介3 薄毛の秋」 著 風野真知雄
 灯り亭をあとにして、次に青物町のほうに行った。
 この町は、徳川家康が江戸に入ったとき、小田原にあった青物町をここに移したと言われる。それくらい古い町であり、そのときから代々、名主は曽我小左衛門を名乗っている。
 表通りには、塗り物やろうそくなどの問屋が並ぶが、海賊橋の方の裏手に入ると、長屋も立ち並んでいる。ただ、ここは日本橋のすぐ近くだけあって、お店物が住むこぎれいな長屋がほとんどである。


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by shinchan7rin | 2018-05-27 09:58 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと北原亞以子 5月26日(土)その2

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左後肢が欠けているニャン。
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結構用心深い。
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      「夜の明けるまで 深川澪通り木戸番小屋」 著 北原亞以子
 深川の町のほとんどは、川か掘割沿いにある。梅雨時はいつも出水に悩まされるのだが、深川の中でも中島町は、東西と南側の三方を川でかこまれている。南側の澪通りにある木戸番小屋は川音でいっぱいで、声高にならなければ話もできぬほどだった。向かいは自身番屋の横で仙台堀の枝川と一つになる大島川が、濁流となって墨田川へ流れ込んでいるのである。

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by shinchan7rin | 2018-05-26 14:01 | 読書 | Comments(0)

カップ成形 5月26日(土)

先々週手づくねし始めたカップを成形。
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押し伸ばして薄く大きくする。
右がビフォー、左がアフター。
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陶印を押しながらハンドルをつける。
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上から降ろして、下で接着。
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四つできたら、ちょっと休ませる。
根気が続かなくなってきているのだ。

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by shinchan7rin | 2018-05-26 08:56 | 須恵の会 | Comments(0)

散歩のニャンと風野真知雄 5月25日(金)その2

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小ぶりなニャンが茂みから窺う。
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こっちに気がついた。
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      「新若さま同心徳川竜之介2 化物の村」 著 風野真知雄
「たいそう流行ってるんだってな?」
 と、南町奉行所定町回り同心の矢崎三五郎が訊いた。
 浅草寺の裏手にできた〈浅草地獄村〉と名づけられたお化け屋敷の話である。
 浅草地獄村とはまた、いちじるしく品位に欠けた名前だが、これが連日、大にぎわいをつづけ、しかもそのことが江戸中の噂になっているのだ。
「そうなんです。日に三千人入った日もあるそうですよ」

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by shinchan7rin | 2018-05-25 15:10 | 読書 | Comments(0)

同窓会幹事会 5月25日(金)

寄居中学校昭和43年度卒同窓会準備会。
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同窓生がオーナーシェフのラヴェンナを貸切して開催。
カミさんが留守なので送ってもらえず、歩いて15分。
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初参加一名、遅れて参加が二名。
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奥の方は賑やかです。
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だいたい段取りがついたところで、食事を出して頂く。
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次回:来月の日取りを決めて、談笑。

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by shinchan7rin | 2018-05-25 08:55 | 寄居町 | Comments(0)

散歩のニャンと宇江佐真理 5月24日(木)その2

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U字溝の上のニャン。
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こっち向いてちょうだい。
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      「ほら吹き茂平 なくて七癖あって四十八癖」 著 宇江佐真理
 茂平は深川の吉永町で大工職人三人と手元(大工見習)二人を抱える頭領である。四十代の頃までは茂平も職人たちと一緒に普請現場で働いていたのだが、五十を過ぎた今は現場に顔を出し、仕事の進み具合を確かめるぐらいになった。梯子から足を滑らせて怪我でもしたら大変だと職人たちが口を揃えて言うからだ。年を取れば身体の動きは格段に鈍るくなる。屋根から落ちて腰を打ち、歩けない身体になってはおおごとである。茂平はそれもそうかと、五十歳になった年の春に現場から手を引いたが、どうやら職人達は口うるさい茂平を煙たく思っていたので、前々から茂平を締め出す口実を考えていたらしい。

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by shinchan7rin | 2018-05-24 13:25 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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