しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

散歩のニャンと佐藤雅美 5月6日(日)

b0215220_08313523.jpg
路上にちびニャンが。
b0215220_08320713.jpg
何か狙っているのでしょうか。
b0215220_08323645.jpg
あ、こちらに気がついた。
それにしても尻尾がながいね。
b0215220_08335344.jpg
      「敵討ちか主殺しか 物書同心居眠り紋蔵」 著 佐藤雅美
 八丁堀の七不思議の一つに”医者、儒者、犬の糞”というのがある。八丁堀は町方の与力・同心大縄拝領組屋敷である。与力・同心しか住んでいないはずなのだ。にもかかわらず、医者と儒者が犬の糞のように軒を並べている。不思議だというのだ。実のところ、儒者はそれほどいない。軒を並べていたのは医者で、医者がごろごろいた。
 大雑把に町方は南北合わせて与力が五十人、同心が三百人いて、それぞれが八丁堀に、与力は二百から三百坪、同心が百坪の土地を与えられていた。与力も同心も副業に余念がない。敷地の一部を貸したり、敷地に長屋を建てて人を住まわせたりしているうちに、茅場町に近い八丁堀の北部の表通りは医者が軒を並べるようになった。七不思議の”医者、儒者、犬の糞”はそのことを皮肉っているのだ。

[PR]



# by shinchan7rin | 2018-05-06 08:35 | 読書 | Comments(0)

シュークリームと風野真知雄 5月5日(土)

カミさんがパン教室で作ってきたシュークリーム。
b0215220_10192112.jpg
とにかく大きい。
b0215220_10194550.jpg
四分の一切り出して、おっとクリームが硬い。
皮はおいしいのだが、クリームがバタークリームでいまいち。
b0215220_10220357.jpg
      「若さま同心徳川竜之介 空飛ぶ岩」 著 風野真知雄
 もう亡くなったが、かつての大先輩で、「仏の・・・」と綽名された同心がいて、大滝はその先輩を尊敬してきた。何とかあんな綽名がもらえる同心になりたいとも思っている。
 だが、大滝には気が短いところがあり、どうしてもそれが何かの拍子で外に出たりするので、なかなか「仏の・・・」とは言ってもらえない。一度などは、小者たちが、「すぐに熾る(怒る)のでたどんの大滝」などと綽名してしているのを耳にはさみ、ひどくがっかりしたこともある。憧れの「仏の・・・」の道は、なかなか遠いらしい。

[PR]



# by shinchan7rin | 2018-05-05 10:23 | 読書 | Comments(0)

釉薬掛けと本焼き 5月4日(金)

風布にて、素焼きの窯出し。
b0215220_09513424.jpg
釉薬掛け。
b0215220_09515738.jpg
窯詰して、すえと書いてある箱は莢。
備前土の作品が入っている。
1230℃で本焼き。
1250℃まで上げると莢の中の作品にぶくが出てしまうのだ。
ぶくとは作品の生地が膨らんでしまうこと。

[PR]



# by shinchan7rin | 2018-05-04 09:55 | 須恵の会 | Comments(0)

散歩のニャンと浅田次郎 5月3日(木)

b0215220_08381147.jpg
U字溝の上のニャン。
b0215220_08413017.jpg
      「長く高い壁」 著 浅田次郎
 作家は新聞社や出版社の記者という立場で従軍するから、原稿料のほかに給料も受け取っている。それはさておくとしても、たった四十日間の従軍に際して、政府の機密費から一人あたま七百円の大金が支払われていることを、特派員は知るまい。
 死んでも仕方ない、というのはなかば冗談だとしても、彼の戦地給与は八十円か九十円がせいぜいである。従軍作家はそれ以上の報酬に加えて、口外できぬ「支度金」を受け取っている。

[PR]



# by shinchan7rin | 2018-05-03 08:42 | 読書 | Comments(0)

ガトーバスクと西條奈加 5月2日(水)

カミさんがパン教室で作ってきたガトーバスク。
b0215220_12111743.jpg
大きいですな。
b0215220_12115109.jpg
八分の一をカットして頂く。
b0215220_12125396.jpg
      「まるまるの毬」 著 西條奈加
 目を留めたのは、お君がこの前話していた、いが餅だった。
 治兵衛が安芸広島で見覚えたものは、丸い団子の上に、栗の毬に見立てた黄色い米粒をたっぷりと載せたものだ、毬をかぶった栗に似ているから毬餅だと教えられた。しかし出羽山形では、よく似た形で名も同じだが、名の由来は栗の毬ではなく稲花(いが)だという。黄色い米粒は稲の花を表していて、餅の上に二、三粒だけ置かれていた。 他にも各地でいが餅は見かけたことがあり、丸い団子ではなしに、平たい形でいが饅頭と称していたり、飾り米の色も黄だけにとどまらず、紅や緑などさまざまあった。

[PR]



# by shinchan7rin | 2018-05-02 12:13 | 読書 | Comments(0)

素焼きと風野真知雄 5月1日(火)

風布生涯学舎へ作品を運んで。
b0215220_08513225.jpg
リハビリ陶芸作品です。
まだなのか?と催促されるので。
b0215220_08523090.jpg
窯詰して、素焼き。
b0215220_08534819.jpg
      「若さま同心徳川竜之介 風鳴の剣」 著 風野真知雄
 南茅場町というのは、ほとんど八丁堀と言っていい。一帯を囲む堀の内側で、与力、同心の役宅が立ち並ぶあたりのすぐ北側の一角を占める町人地である。
 日本橋川に面したところを茅場河岸といい、この前には上方からの下りものを扱う鴻池屋や小西屋といった大店も軒を並べた。
 その湯屋は、南茅場町の西端、対岸の小網町へと船が往復する鎧ノ渡しの近くにあった。
 出入り口には、弓と矢を描いた看板が下がっている。弓射る(湯に入る)の洒落である。近ごろはこの看板を使う湯屋が少なくなったが、それでもこの洒落は江戸っ子なら誰でも知っている。

[PR]



# by shinchan7rin | 2018-05-01 08:55 | 読書 | Comments(0)

除草作業と花見 4月30日(月)

桜植樹地での除草作業。
b0215220_09002843.jpg
花の咲く草とそれ以外の区別がつきません。
b0215220_09014357.jpg
須磨浦普賢象が。例年なら咲くころなので花見を企画。
ただし今年はもう葉桜になってしまった。
b0215220_09034372.jpg
同じ先生が担任した3年下の連中にも声をかけた。
テントなしではいられないほどの陽気でありました。

[PR]



# by shinchan7rin | 2018-04-30 09:05 | 寄居町 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
by shinchan7rin
プロフィールを見る
画像一覧

最新のコメント

これからも宜しくお願い致..
by shinchan7rin at 08:55
はじめまして、筒井と申し..
by 筒井 at 13:16
拝見しました。我が家は北..
by shinchan7rin at 08:37
そうなんです。 ちなみ..
by 歩きの4号 at 19:35
> 歩きの4号さん 新..
by shinchan7rin at 08:47
今日武蔵野銀行によったら..
by 歩きの4号 at 19:05
> 歩きの4号さん 5..
by shinchan7rin at 08:47
ベルクの株を持って早6年..
by 歩きの4号 at 13:12
川越にはいまだに壺焼き芋..
by shinchan7rin at 16:13
あの壺焼きは絶品だったね..
by とや at 11:49

メモ帳

最新のトラックバック

韓国が勝ったのは?
from Anything Story

ライフログ

検索

外部リンク

フォロー中のブログ

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル