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しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

タグ:中島要 ( 8 ) タグの人気記事




カップケーキと中島要 8月10日(土)

元六の嫁さん:パティシエがアグリン館で作っているカップケーキ。
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キャラメルバナナカップケーキ、やたらな物は混じっていないのだが。
冷蔵庫から取り出した途端キャラメルが溶けだして、甘いったらないのだ。
2個目が仕舞ってあるのだが、到底手が出そうにない。
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      「酒が仇と思えども」 著 中島要
「そうだ、酒の悩みなら『七福』の若旦那に相談おし」
 七福は並木町にある大きな酒屋である。
 安い並酒から高価な上諸白まで幅広く扱っており、江口屋の酒も七福から仕入れている。おせいによれば、そこの若旦那が酒の悩みの相談に乗ってくれるとか。
「餅は餅屋っていうじゃないか。酒に関する悩みなら、酒屋の跡継ぎに相談するのが一番さ」




by shinchan7rin | 2019-08-10 08:44 | 読書 | Comments(0)

理事会と中島要 10月17日(水)

昨日のキリンカップVSパラグアイ、胸のすくような試合でした。
特に中島君のドリブル、すごい。
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朝から寄居町美術家協会の理事会。
絵画、書道、彫刻、工芸と多岐にわたり、それぞれお山の大将ですので。
なかなか終わりません。
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あとで図書館に寄って、郵便局に寄ってと思っていたのですが。
お昼になってしまった。
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      「うき世櫛」 著 中島要
 元結は髪の根元を縛る、紙縒りを糊で固めたものだ。元結が緩むと髷が下がり、重みで肌が引っ張られる。元結がしっかり結んであれば、髷は乱れず直しやすい。さりとて、髪も梳けない自分が肝心要の元結を結べる日なんて来るのだろうか。





by shinchan7rin | 2018-10-17 09:16 | 読書 | Comments(0)

柿と中島要 10月4日(木)

秋です、空には鱗雲。
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柿の実が色づき始めた。
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ここの実は例年採る人がいないから、渋柿なんだろうな。
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      「刀圭」 著 中島要
 ――お前はゆるぎなき「圭」となれ。そこが狂えば、薬も毒になりうるのだぞ。
 凛と響く落ち着いた声は、今なお耳に焼き付いている。
 薬を盛るために使う匙は別名「刀圭」と呼ばれ、医師のことを「刀圭家」とも言った。
 古代中国の貨幣「斎刀銭」の下端にある丸い孔を「圭」と言い、その穴の大きさが薬を量る基準になったことから生まれた言葉と聞いている。




by shinchan7rin | 2018-10-04 09:35 | 読書 | Comments(0)

中島要 8月30日(木)その2

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      「かりんとう侍」 著 中島要
 ささやは知る人ぞ知る店で、素朴な味の駄菓子を求めて甘党たちがやって来る。
 ガリっと噛めば、油の香ばしさと黒糖のこってりした甘さが口の中に広がる。加えて特有の歯ごたえに手が止まらなくなってしまう。
 それが一袋たったの八文というのだから、甘党にはたまらない。一度にまとめて買いたくなるのが人情というものだろう。
 ところが、主人は変わり者ですべての客にこう言った。
 ――こんなのはたくさん食べるもんじゃねぇ。たくさん買って余ったら、菓子がしけってまずくなる。ひとり一袋で十分だ。




by shinchan7rin | 2018-08-30 16:28 | 読書 | Comments(0)

熊と中島要 8月13日(月)

お盆だというのに息子たちは帰ってこない。
カミさんは出かけて行って一緒に食事をするそうだ。
私はワンコとニャンと留守番。
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こんなメールが来た。
八幡山の東の方だろうか、え、桜沢で!?って感じ。
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     「酒が仇と思えども」 著 中島要
「そうだ、酒の悩みなら『七福』の若旦那に相談おし」
 七福は並木町にある大きな酒屋である。
 安い並酒から高価な上諸白まで幅広く扱っており、江口屋の酒も七福から仕入れている。おせいによれば、そこの若旦那が酒の悩みの相談にのってくれるとか。
「餅は餅屋っていうじゃないか。酒に関する悩みなら、酒屋の跡継ぎに相談するのが一番さ」




by shinchan7rin | 2018-08-13 09:31 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと中島要 8月19日(土)

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道路脇のガードレールに隠れるようにニャン。
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寄って行っても動じません。
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ちょっと違う方向から。
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      「夫婦からくり 六尺文治捕物控」 著 中島要
 江戸で名代の十手持ち、「千手の辰三」とうたわれたお仙の亭主が姿を消したのは、四年前の暮れのことだ。その後、南の定廻り同心、塚越慎一郎が「辰三に『名なしの幻造』一味を探らせていた」と言い出したため、世間は「悪党につかまって命を落としたに違いない」と噂し合った。
 しかし、子分の文治と、辰三のひとり娘のお加代だけは信じなかった。上方から来た凶賊がどれほど悪知恵に長けていようと、「悪党の千手先を読む」ともてはやされた辰三だ。たやすく殺られる訳がない。





by shinchan7rin | 2017-08-19 08:49 | 読書 | Comments(0)

電柱交換と中島要 8月18日(金)その2

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右の電柱を左の電柱に取り換えている。
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右の電柱の右側に道路が新設されるため、
青のつなぎの人立っている現状道路との交差部にあたり邪魔になる。
そのため左の電柱に交換される。
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      「晦日の月 六尺文治捕物控」 著 中島要
「この大嘘つきの半鐘泥棒っ!『大男、総身に知恵が回りかね』ってのは、まったくもってあんたのことよ」
 気にしていることをはっきり言われ、とっさに腰が浮きかかる。
 男の背丈がせいぜい五尺二寸(約百五十六センチ)から五寸(約百六十五センチ)刀中にあって、六尺を越える大きな体は嫌でも人目を引いてしまう。結果、悪党に気づかれて逃げられそうになったのは、一度や二度の話ではない。
 さりとて、どうにもならないこの背の高さは文治の悩みの種だった。




by shinchan7rin | 2017-08-18 19:37 | 読書 | Comments(0)

中島要 2月21日(金)

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     「江戸の茶碗 まっくら長屋騒動記」 著 中島要
「それもあるかもしれないが、つけと値引きを認めぬことで『この店は誰でも等しく扱います』と世間に知らしめたかったのさ。武家と町人、金持ちと貧乏人――とかく力のある者ばかり大事にされる世の中だが、越呉屋は、金さえきちんと払ってくれれば一切区別はしないとした。こいつは案外簡単なようで、なかなか勇気のいることだ。そしてそれを通したからこそ、伊勢出身の越呉屋が江戸で成功したのだ。




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La Mer La Terre et Le Feu  しんちゃんの海 土と火



by shinchan7rin | 2014-02-21 13:58 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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