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しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

タグ:宮部みゆき ( 35 ) タグの人気記事




北條祭りと宮部みゆき 5月18日(土)

これから山車修復の御披露目準備に出かけます。
今日は山車で、明日は北條祭り。
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玉淀河原には階段席ができましたが、見えやすくなったかな。
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パレード見物にはタイミングが命。
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職に人では行列必至。
天気は良さそうですので、お出かけください。
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      「この世の春(下)」 著 宮部みゆき
「六十年前の神鏡湖と三重の堰の作事は、我が作事方の自慢の種だ。父上からも、今の上役からも折々に聞かされている」
「一度この目で見てみたいものだ」
「百年の風雪に耐えうる堰でありながら、戦の際の水攻めなど、何らかの事情で壊さねばならぬ必要が生じた際には、たった二ヵ所の要石を打ち砕けば、それだけで壊れるようになっているのだそうだよ。どれほど精巧な作事なのか、考えるだけで目が回りそうだ」





by shinchan7rin | 2019-05-18 09:44 | 読書 | Comments(0)

動物病院と宮部みゆき 5月16日(木)

遅ればせながらワンコの狂犬病注射。
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深谷上柴のめい・らいむへ
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午前中はだいたいトリミングのお客さんがいる。
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何かを察してビクビクもの。
診察室では大騒ぎ。
帰りがけ、役場へ寄って登録しました。
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     「この世の春(上)」 著 宮部みゆき
 北見藩には、今望候が布いた「人馬一口令」がある。人も馬も同じひとつの口として数える、つまり同等の命の価値があるものとして遇せよという法令だ。十人力の馬が人と同じというのは計算が合わないようだが、ここで「人」と定義されているのは士分以上の者のことで、足軽、中間、農民町人商人はもちろん、女子供も勘定には入っていない。




by shinchan7rin | 2019-05-16 09:54 | 読書 | Comments(0)

パウンドケーキと宮部みゆき 4月17日(水)

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カミさんが焼いたパウンドケーキ。
半分はカミさんが友人たちと食べた。
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のこりをおやつに頂きます。
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      「魔術はささやく」 著 宮部みゆき
 こうして、守は仕事を習い始めた。最初は少しずつ。まず錠前の構造、種類を覚えること。製造元はもちろん、製造された国によっても金庫や錠前の顔が違ってくるのだ。
 実技に入ると、覚えなければならないこと、覚えたいことが洪水のように押し寄せてきた。
 番号で合わせるきゃしゃな南京錠や自転車の鍵、そして自動車のドア・ロックの扱い方。次に、いちばん普及しているピン・タンブラーのシリンダー錠のテクニック。二本の針金状の道具を使うピッキング。この段階の最後では、自分で工夫したピッキング・ガンを作った。
 鍵穴に刻みのない鍵をさし込んでおいて、それから合鍵をつくっていくインプレッション。合鍵も何百本も作った。ぴたりとは合わないが似たような合鍵をさしこんで、だましだまし解錠していく技術は、頑固な人を説得していくことに似ている。そして最後に、ダイヤル錠の番号を探り当てて開けるマニュピレーションの段階。




by shinchan7rin | 2019-04-17 08:44 | 読書 | Comments(0)

山の雪と宮部みゆき 2月1日(金)

昨夕から今年初めての雨が降った。
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予報に反して平地では雪にならなかったが、
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朝の山は白く輝いている。
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さすがに山は雪になったのだ。
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      「原色江戸ごよみ」 著 宮部みゆき
 迷子石というのは、掛札場ほど大掛かりではないが、迷子の子供を探し出す手がかりを提供するために、繁華な橋のたもとや神社仏閣の境内などに立てられた石柱のことである。石柱の表には「まひごのしるべ」もしくは「奇縁氷人石」、右側には「たずぬるかた」、左側には「おしゆるかた」と彫り付けてある。迷子の子供を探す親は、たずぬるかたのほうに子供の人相や服装を書いた紙を張り、迷子を保護した側も、同じようにする。




by shinchan7rin | 2019-02-01 09:23 | 読書 | Comments(0)

路上観察と宮部みゆき 10月13日(土)

雀宮近く、路上にコーンを建てて座っている人が。
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秋深し、そこで何をする人ぞ。
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通行量調査のようですね、ろくに人も車も通らないというのに。
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     「あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続」 著 宮部みゆき
 変り百物語の守り役であるお勝は、黒髪豊かな柳腰の美女なのだが、顔にも身体にもたくさんの痘痕がある。疱瘡という病のもっとも酷いしるしである痘痕だが、しかしこれは一面、疱瘡神という強い力を持つ疫神に愛でられ、その霊力の一端を授けられた証であるという。
 お勝はその霊力を以て、怪談語りをする黒白の間に寄りつく邪気と禍を祓ってくれる。おちかにとっては頼もしい相方であり用心棒でもあるのだが、富次郎が加わって以来、彼のお守も兼ねるようになったのが可笑しいやら微笑ましいやらだった。




by shinchan7rin | 2018-10-13 10:32 | 読書 | Comments(0)

宗像神社と宮部みゆき 12月31日(日)

宗像神社神主宅へお邪魔して。
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幣束をかけ直して頂いて、御幣を授かってくる。
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お正月仕様の宗像神社。
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氏神様もお正月モード。
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      「この世の春 下」 著 宮部みゆき
「陰廻を務めているのか」
 陰廻とは間者、忍びの者のことである。これらは土地により藩によって呼称が異なり、〈嗅足〉〈素破〉などと呼ぶところもあるが、北見藩では、藩主や重臣たちの警備や警戒にあたる者から、公儀や他藩との外交に関わる探索の任を帯びる者まで、ひとくくりに〈陰廻〉だ。




by shinchan7rin | 2017-12-31 09:28 | 読書 | Comments(0)

雀宮と宮部みゆき 12月30日(土)

今年も押し詰まってまいりました。
今日は子供たちが帰宅する予定。
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雀宮は工事中。
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道路拡幅し、型枠を組んでコンクリート打設。
どうなるのか、まだ見えてきません。
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      「この世の春 上」 著 宮部みゆき
 そこにはこう記されていた。御霊繰。
「繰るとは、糸繰りのくりと同じ意じゃ。自在に操り、取り出し、また収める」
 「御霊はこの字義のとおり、人の霊魂。多くの場合は死霊だが、まれには生霊の場合もあるという。つまり御霊繰は、人の霊魂を操り、それと意思を通じ合わせる技」




by shinchan7rin | 2017-12-30 08:44 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと宮部みゆき 7月20日(木)

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防災の消化器ケースの上にニャンが、眼が合った。
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どこへ行こうというのか。
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窓が開いているのね。
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     「三鬼 三島屋変調百物語四之続」 著 宮部みゆき
「北国のある地方では、一年のうちに出すことになったお弔いを、ぜんぶ桜のころにするんだそうですよ」
 もちろん死人はその都度葬るのだが、弔いの儀式は桜の時期にまとめる、という意味だ。
「桜はほんらい極楽浄土に咲く花だから、満開の桜並木は、迷わず浄土に通じているからだそうですわ」





by shinchan7rin | 2017-07-20 08:35 | 読書 | Comments(0)

散歩のワンコと宮部みゆき 4月2日(日)

散歩のワンコ、珍しい。
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首輪がないようだ。
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脱走したのかな。
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      「平成お徒歩日記」 著 宮部みゆき
 なぜわたしは心配するのをやめて真夏の炎天下に両国から高輪まで歩くことにしたか?
 さて、長い前置きでございましたが、斯様な次第でこの企画、表向きは「江戸人の距離感を足でつかもう!」しかしその裏には「宮部みゆきさんの腎臓結石を治そう!」という遠大な目的を秘めて、空梅雨も見事にあけた七月末の晴天下、午前中からすでに気温三十度を突破という好日和に、波乱含みの幕を開けたのでございます。




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La Mer La Terre et Le Feu  しんちゃんの海 土と火



by shinchan7rin | 2017-04-02 08:34 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと宮部みゆき 2月9日(木)

雪の予報もあるが、まだ降ってはいない。
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道端にニャンが。
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寄ってみましょう。
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      「希望荘」 著 宮部みゆき
「本気で調べるなら、親父の持ち物も探偵さんに見てもらった方がいいと思って、こっちへ来てもらいました。ご足労かけて、すみません」
 彼の父親・武藤寛二氏は、先々週の月曜日、二〇一一年一月三日の午前五時三十二分、心筋梗塞で没した。享年七十八。
死の二カ月ほど前から、ホームのスタッフや柿沼主事、そして一度は子息の相沢氏を聞き手に、複数回にわたり、断片的にではあるが具体的な事実をまじえて、ある告白をしていた。
 昔、人を殺したことがあると。
 その告白の真偽を調べるために、私は呼ばれたのである。

※この作家さんは人気で、図書館でも半年待たされた。
 読むのは一日。




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La Mer La Terre et Le Feu  しんちゃんの海 土と火



by shinchan7rin | 2017-02-09 09:14 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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