しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

タグ:宮部みゆき ( 32 ) タグの人気記事




山の雪と宮部みゆき 2月1日(金)

昨夕から今年初めての雨が降った。
b0215220_09200585.jpg
予報に反して平地では雪にならなかったが、
b0215220_09204264.jpg
朝の山は白く輝いている。
b0215220_09212228.jpg
さすがに山は雪になったのだ。
b0215220_09220471.jpg
      「原色江戸ごよみ」 著 宮部みゆき
 迷子石というのは、掛札場ほど大掛かりではないが、迷子の子供を探し出す手がかりを提供するために、繁華な橋のたもとや神社仏閣の境内などに立てられた石柱のことである。石柱の表には「まひごのしるべ」もしくは「奇縁氷人石」、右側には「たずぬるかた」、左側には「おしゆるかた」と彫り付けてある。迷子の子供を探す親は、たずぬるかたのほうに子供の人相や服装を書いた紙を張り、迷子を保護した側も、同じようにする。




by shinchan7rin | 2019-02-01 09:23 | 読書 | Comments(0)

路上観察と宮部みゆき 10月13日(土)

雀宮近く、路上にコーンを建てて座っている人が。
b0215220_10290610.jpg
秋深し、そこで何をする人ぞ。
b0215220_10295419.jpg
通行量調査のようですね、ろくに人も車も通らないというのに。
b0215220_10312983.jpg
     「あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続」 著 宮部みゆき
 変り百物語の守り役であるお勝は、黒髪豊かな柳腰の美女なのだが、顔にも身体にもたくさんの痘痕がある。疱瘡という病のもっとも酷いしるしである痘痕だが、しかしこれは一面、疱瘡神という強い力を持つ疫神に愛でられ、その霊力の一端を授けられた証であるという。
 お勝はその霊力を以て、怪談語りをする黒白の間に寄りつく邪気と禍を祓ってくれる。おちかにとっては頼もしい相方であり用心棒でもあるのだが、富次郎が加わって以来、彼のお守も兼ねるようになったのが可笑しいやら微笑ましいやらだった。




by shinchan7rin | 2018-10-13 10:32 | 読書 | Comments(0)

宗像神社と宮部みゆき 12月31日(日)

宗像神社神主宅へお邪魔して。
b0215220_09235328.jpg
幣束をかけ直して頂いて、御幣を授かってくる。
b0215220_09250128.jpg
お正月仕様の宗像神社。
b0215220_09254967.jpg
氏神様もお正月モード。
b0215220_09265642.jpg
      「この世の春 下」 著 宮部みゆき
「陰廻を務めているのか」
 陰廻とは間者、忍びの者のことである。これらは土地により藩によって呼称が異なり、〈嗅足〉〈素破〉などと呼ぶところもあるが、北見藩では、藩主や重臣たちの警備や警戒にあたる者から、公儀や他藩との外交に関わる探索の任を帯びる者まで、ひとくくりに〈陰廻〉だ。




by shinchan7rin | 2017-12-31 09:28 | 読書 | Comments(0)

雀宮と宮部みゆき 12月30日(土)

今年も押し詰まってまいりました。
今日は子供たちが帰宅する予定。
b0215220_08394922.jpg
雀宮は工事中。
b0215220_08404051.jpg
道路拡幅し、型枠を組んでコンクリート打設。
どうなるのか、まだ見えてきません。
b0215220_08421531.jpg
      「この世の春 上」 著 宮部みゆき
 そこにはこう記されていた。御霊繰。
「繰るとは、糸繰りのくりと同じ意じゃ。自在に操り、取り出し、また収める」
 「御霊はこの字義のとおり、人の霊魂。多くの場合は死霊だが、まれには生霊の場合もあるという。つまり御霊繰は、人の霊魂を操り、それと意思を通じ合わせる技」




by shinchan7rin | 2017-12-30 08:44 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと宮部みゆき 7月20日(木)

b0215220_08273279.jpg
防災の消化器ケースの上にニャンが、眼が合った。
b0215220_08325148.jpg
どこへ行こうというのか。
b0215220_08332162.jpg
窓が開いているのね。
b0215220_08341638.jpg
     「三鬼 三島屋変調百物語四之続」 著 宮部みゆき
「北国のある地方では、一年のうちに出すことになったお弔いを、ぜんぶ桜のころにするんだそうですよ」
 もちろん死人はその都度葬るのだが、弔いの儀式は桜の時期にまとめる、という意味だ。
「桜はほんらい極楽浄土に咲く花だから、満開の桜並木は、迷わず浄土に通じているからだそうですわ」





by shinchan7rin | 2017-07-20 08:35 | 読書 | Comments(0)

散歩のワンコと宮部みゆき 4月2日(日)

散歩のワンコ、珍しい。
b0215220_8313415.jpg

首輪がないようだ。
b0215220_8315847.jpg

脱走したのかな。
b0215220_8324064.jpg

      「平成お徒歩日記」 著 宮部みゆき
 なぜわたしは心配するのをやめて真夏の炎天下に両国から高輪まで歩くことにしたか?
 さて、長い前置きでございましたが、斯様な次第でこの企画、表向きは「江戸人の距離感を足でつかもう!」しかしその裏には「宮部みゆきさんの腎臓結石を治そう!」という遠大な目的を秘めて、空梅雨も見事にあけた七月末の晴天下、午前中からすでに気温三十度を突破という好日和に、波乱含みの幕を開けたのでございます。




人気ブログランキングへ

La Mer La Terre et Le Feu  しんちゃんの海 土と火



by shinchan7rin | 2017-04-02 08:34 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと宮部みゆき 2月9日(木)

雪の予報もあるが、まだ降ってはいない。
b0215220_992966.jpg

道端にニャンが。
b0215220_995066.jpg

寄ってみましょう。
b0215220_9105018.jpg

      「希望荘」 著 宮部みゆき
「本気で調べるなら、親父の持ち物も探偵さんに見てもらった方がいいと思って、こっちへ来てもらいました。ご足労かけて、すみません」
 彼の父親・武藤寛二氏は、先々週の月曜日、二〇一一年一月三日の午前五時三十二分、心筋梗塞で没した。享年七十八。
死の二カ月ほど前から、ホームのスタッフや柿沼主事、そして一度は子息の相沢氏を聞き手に、複数回にわたり、断片的にではあるが具体的な事実をまじえて、ある告白をしていた。
 昔、人を殺したことがあると。
 その告白の真偽を調べるために、私は呼ばれたのである。

※この作家さんは人気で、図書館でも半年待たされた。
 読むのは一日。




人気ブログランキングへ

La Mer La Terre et Le Feu  しんちゃんの海 土と火



by shinchan7rin | 2017-02-09 09:14 | 読書 | Comments(0)

ワンコのシャンプーと宮部みゆき 4月19日(火)

ワンコが若いせいか、短い周期で匂いだす。
b0215220_6372026.jpg

犬用低刺激というシャンプー剤で洗う。
b0215220_638175.jpg

小さいので、あっという間。
b0215220_6383148.jpg

ドライヤーをかける。
b0215220_6385087.jpg

動き回るが、逃げ出しはしない。
b0215220_6395348.jpg

      「人質カノン」 著 宮部みゆき
「フルフェイスのヘルメットをかぶってのご入店はご遠慮ください」
 自動ドアの脇には、たしかそういう掲示がかかげられていたはずだった。手書きでなく、プラスチックのパネルに印刷されたものだ。どの町のどのコンビニの出入り口にも、似たようなパネルが掲示されている。むろん、防犯上の理由からだ。
 一秒ぐらいの間に、逸子の頭のなかを、その掲示の文面が何度かよぎった。バカみたいにそればかり考えた。すると、自動ドアの前に立ちはだかった黒ずくめの男が、ヘルメットごしにくぐもった声で、「動くな」と言った。




人気ブログランキングへ

La Mer La Terre et Le Feu  しんちゃんの海 土と火



by shinchan7rin | 2016-04-19 06:41 | 読書 | Comments(0)

ラグビーWCと宮部みゆき 10月12日(月)

b0215220_8343869.jpg

ラグビーワールドカップ4戦目、VS USA。
サモアがスコットランドに3点及ばなかったので、勝ち残りの目はない。
b0215220_8345696.jpg

リードされた前半28分、ドライビングモールから。
b0215220_8351778.jpg

最年少藤田が逆転トライ。
結果28対18でUSAに勝利。
決勝Tは逃したが、日本開催の次回ワールドカップにつなげた。
b0215220_8353783.jpg

      「悲嘆の門 下」 著 宮部みゆき
 ――お前たちの世界には、私以上の怪物が満ち溢れているぞ。
 すべてが悪意によって動いているわけではない。むしろ善意や、一種の誠意とさえいった方がいい感情が起こさせる行動。漏洩ではない、開示だ。市場資本主義の自由世界に、秘匿された情報があってはならない。市民にはすべてを知る権利があり、知識は公表されるべきだ。義務ではない。それもまた権利だ。
 だが、その結果、情報ハイウェイを怪物が闊歩することになった。
 異形の怪物でも、やはり悪意があるとは限らない。見てくれが異様な怪物でも、それはその事象の異様さが反映されているだけであって、怪物の存在そのものはニュートラルで、善にも悪にも染まっていない。そういうケースの方が多いはずだ。
 だが、なかには本当の悪意の塊もある。それをどうやって見分けたらいい?




人気ブログランキングへ

La Mer La Terre et Le Feu  しんちゃんの海 土と火



by shinchan7rin | 2015-10-12 08:38 | 読書 | Comments(0)

渋皮煮と宮部みゆき 10月8日(木)

カミさんにお願いして、栗の渋皮煮をつくってもらう。
手伝う積りはあるのだが、
鬼皮をむくとき渋皮に傷を付けるとアウトなので、手は出さない。
b0215220_859618.jpg

秋の味覚、好物である。
甘みが足らなくて砂糖を足したら、少し身が締まった。
冷蔵庫に隠して大事に食べる。
b0215220_91168.jpg

      「悲嘆の門 上」 著 宮部みゆき
「書き込んだ言葉は、どんな些細な片言隻句でさえ、発信されると同時に、その人の内部にも残る。わたしが言ってるのは、そういう意味。つまり〈蓄積する〉」
 言葉は消えない。
 そして、それは溜まってゆく。
「溜まり、積もった言葉の重みは、いつかその発信者自身を変えてゆく。言葉はそういうものなの。どんな形で発信しようと、本人と切り離すことなんか絶対にできない。本人に影響を与えずにはおかない。どれほどハンドルネームを使い分けようと、巧妙に正体を隠そうと、ほかの誰でもない発信者自身は、それが自分だって知ってる。誰も自分自身から逃げることはできないのよ」




人気ブログランキングへ

La Mer La Terre et Le Feu  しんちゃんの海 土と火



by shinchan7rin | 2015-10-08 09:04 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
by shinchan7rin
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

最新のコメント

メモ帳

最新のトラックバック

韓国が勝ったのは?
from Anything Story

ライフログ

検索

外部リンク

フォロー中のブログ

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル