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しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

タグ:火坂雅志 ( 18 ) タグの人気記事




散歩のニャンと火坂雅志 4月8日(金)

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白黒ニャン。
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こちらは白場の多い三毛。
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笑ってるみたいね。
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     「天下 家康伝 下」 著 火坂雅志
 人には誰しも、大きな転機がおとずれる瞬間がある。
 潮目の変化をきっかけにして、人生は音を立てて怒涛のごとく動き始め、一生の浮沈が決まるといっても過言ではない。
 だがそれは、往々にして危機の顔をしてやってくることが多い。危機を前にして立ちすくみ、保身のみを考えるような者は、せっかくの運を取り逃がし、やがては先細りになって滅び去っていく。逆に荒波をしっかりと見すえ、果敢に運命に挑む勇気を持つ者には、道を切り開く機会が与えられる。
 家康にとって本能寺の変は、死の瀬戸際に立たされた大きな危機であった。




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La Mer La Terre et Le Feu  しんちゃんの海 土と火



by shinchan7rin | 2016-04-08 10:03 | 読書 | Comments(0)

ワンコのシャンプーと火坂雅志 4月2日(土)その2

陽気が良くなってきたので、ワンコのシャンプー。
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割とおとなしくしている、とは言っても。
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ドライヤーから逃げ回り。
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タオルで拭くのは結構大変。
ましてや、それを写そうったら。
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      「天下 家康伝 上」 著 火坂雅志
 浄珠院を出た家康は、
 ――厭離穢土欣求浄土
 の本陣旗をかかげ、上和田砦に向けて進軍した。
 白絹の地に墨書した厭離穢土欣求浄土の文字は、松平氏の菩提寺である大樹寺の住職登誉から授かったものである。
 浄土思想の基礎を築いた源信の『往生要集』に由来する言葉で、汚れたこの世を厭い離れ、浄土を欣い求めるという意味だ。元来、極楽往生を説いたものだが、来世に望みを託すよりも、いま厳しい現世を戦い抜かねばならない家康は、この言葉に自分なりの解釈をしていた。
 一人の武将として天下に名を成そうとするなら、すべての秩序が乱れ切った戦国の世を治め、万民の苦しみを救うようなまつりごとを行わねばならない。おのれの戦いは、そのための戦いであると――。




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by shinchan7rin | 2016-04-02 20:36 | 読書 | Comments(0)

梅二題と火坂雅志 1月30日(土)

雨が夜更けすぎに雪に変わり、明けてまた雨に。
カミさんは足元を心配しながら4時過ぎにパン屋へ。
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バックに東上線鉄橋、鉢から降ろしたような紅梅。
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ほとんど八分咲きになった梅。
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     「左近 下」 著 火坂雅志
 筒井家にその人ありと知られた島左近が、
 ――浪々の身になった 
 という噂は、たちまち世間に広まった。
 左近ほどの人材である。
「ぜひとも、わが家に仕官されたし」
 と、声をかけてくる大名は多かった。
 なかでも熱心に使いを送ってきたのは、大和のほか、和泉、紀伊あわせて百万石の領主となった、
 ――大和大納言
 こと、豊臣秀長であった。




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by shinchan7rin | 2016-01-30 09:38 | 読書 | Comments(0)

U23と火坂雅志 1月27日(水)

U23サッカー・リオ五輪アジア地区最終予選・準決勝。
3位以内で出場が決まるが、準決勝で勝てば2位以内確定。
準々決勝ではイラン相手に延長でようやく勝ち上がり。
2度負けているイラクには、1点先制するも、悪い形で同点にされる。
後半ずっと押されていたが。
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ロスタイムに、目の覚めるようなミドルシュートが決まった。
おかげで昨夜は寝付けませんでした。
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     「左近 上」 著 火坂雅志
 大和は古く、神社や寺が領する、
――神仏の国
 であった。
 ために大和の武士は、神社の所領を経営する神人や、寺を警護する六方衆(僧兵)の出の者が多い。
 島氏も、もと春日社の神人であったが、鎌倉時代の末に武士化し、興福寺の一乗院方に属するようになった。
 一乗院から、平群谷の荘園、
 福貴寺庄
 大内庄
 の下司職に任じられた島氏は、荘官として経済力をたくわえた。
 やがて、一乗院方の頭領となった筒井氏に従い、文明年間、同じ平群谷の国人椿井氏を破って椿井城を奪取。以来、ここを居城としている。




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by shinchan7rin | 2016-01-27 09:22 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと火坂雅志 5月19日(火)

桜植樹の場所に花を植えたので、雨はありがたいが、雑草も伸びた。
次回の雑草除去は31日の予定。
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三毛さん逃げないで。
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ちょっと待ってくれました。
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      「全宗」 著 火坂雅志
 甲賀、伊賀にかかわらず、忍びには薬の知識が不可欠であった。人間離れした忍技を使うのであるから、忍びは打撲、怪我が絶えず、薬が必需品である。しぜん、薬草の調合、簡単な金創〈外科術〉に長ずるようになり、忍者はみな体術の修練とともに薬学を身につけた。
 江戸時代になって、甲賀の忍家の多くが、
――施薬
 と称して薬の行商をおこない、現在でも甲賀地方に製薬会社が多いのはその名残りである。




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by shinchan7rin | 2015-05-19 09:55 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと火坂雅志 4月15日(水)

今日は12時に秩父でゴスぺラ・ミュウ。
自主練とレッスン2コマ。
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ちょっとお待ちください。
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はい、ポーズ。
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      「真田三代 下」 著 火坂雅志
 松井田城を抜いた東山道方面軍は、上野から武蔵へ向かって南下。
 川越城
 松山城
 を攻略し、武蔵における北条氏最大の拠点である、
 ――鉢形城
 に迫った。
 北条氏一門の氏邦が籠る鉢形城は、荒川の急流が渦巻く崖の上に築かれた城である。しかも、梅雨のために川は増水しており、うかつには近づけぬ状況にあった。
「これは、どっしりと腰を据えてかかるしかなかろう」
 真田昌幸初め、前田利家、上杉景勝らは軍議のすえ、持久戦の方針を決めた。




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by shinchan7rin | 2015-04-15 09:35 | 読書 | Comments(0)

火坂雅志 4月10日(金)

寒の戻りがいつまでも。
春物に着替えたのに寒いので、何もやる気が起こらない。
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      「真田三代 上」 著 火坂雅志
 真田幸隆のいう、
――滋野一門
は、平安、鎌倉の世から続く信濃国の古族である。
 滋野氏の別れである、
 海野
 望月
 禰津
 の三家は、特に滋野三家と呼ばれ、信濃はもとより隣国の上野にまで勢力をのばして、各地に根づいていった。
 真田氏は、この滋野一門のうち、惣領家とあおがれる海野氏の流れを汲んでいる。

「真田」
を称するようになったのは、彼らが小県郡真田郷――現在の長野県上田市真田を根拠地としたからで、紋は海野氏と同じ六連銭(六文銭)を用いた。


 御館の乱の混乱の中で、沼田城は北条方の手に落ち、北条の重臣猪股邦憲が城代に任じられ、
 用土新左衛門重連
 金子美濃守泰清
 の両名が、副将として実質的な白の守備にあたった。
用土新左衛門は本姓を、
 ――藤田
 という。
 武蔵国大里郡藤田郷を本貫の地とし、鎌倉幕府御家人畠山重忠の末裔にあたる名族である。この名を珍重した北条氏康が、息子氏邦に藤田家を継がせたため、新左衛門は北条市から与えられた用土城の名にちなんで、用土姓を名乗っていた。




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by shinchan7rin | 2015-04-10 09:56 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと火坂雅志 12月27日(土)

いよいよ年末モードに突入。
宮司さんのところへ、氏神様の幣束(御神体?)を新調してもらうために預ける。
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生垣の中へ逃げ込んで、こちらを向いた。
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逃げ出しかけて、振り向く。
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君たちには年末も何も関係ないんだよね。
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     「黄金の華」 著 火坂雅志
 庄三郎の言うのは、秤で重さをはかる≪秤量貨幣≫から、一枚ずつ数えていく≪計量貨幣≫への転換である。
 もともと、金銀貨の下で使われていた低額貨幣の、
 ――銅銭
 は、一枚が一文、それが百枚あつまれば百文といったように、数で銭を数える≪計量貨幣≫であった。
 しかい、高額の金貨や銀貨は、秤で重さをはかる≪秤量貨幣≫として、長らく流通してきた。
 たしかに、≪秤量貨幣≫は庄三郎の言うとおり、いちいち品位を確かめ、重さをはからなければならないという不便があった。
(金貨や銀貨も、銅銭と同じように、一枚、二枚と数えることができるほうが便利ではないか・・・)





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by shinchan7rin | 2014-12-27 11:14 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと火坂雅志 12月8日(月)

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火が入っていないボイラーですが、暖かいような気がするのかな。
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落ち葉を背景に、見得を切る。
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     「軍師の門 下」 著 火坂雅志
 官兵衛が毛利氏との講和に奔走しているのと同じころ、城内の御殿では、駿河拝領の御礼言上に安土を訪れた徳川家康を賓客に迎えての、盛大な宴の真っ最中であった。
 その夜、饗応役の明智光秀が、一行のために用意した料理は次のようなものであった。
 [本膳]蛸、鯛、菜汁、鱠、香物、鮒ずし、飯。
[二の膳]うるか、宇治丸、ほや冷汁、太煮、貝鮑、鱧、鯉汁。
[三の膳]焼鳥、山芋の蔓汁、がざみ、にし、鱸汁。
[与の膳]巻するめ、しきつぼ、椎茸、鮒汁。
[五の膳]まな鰹、生姜酢、けずり昆布、鴨汁、牛蒡。
[御菓子]豆あめ、美濃柿、ようひ餅、はなに昆布、唐花。
 武家の伝統にのっとった、正式な本膳料理である。





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by shinchan7rin | 2014-12-08 10:23 | 読書 | Comments(0)

新しいカメラと火坂雅志 11月26日(水)

今まで使っていたコンデジは、5~6年前にカミさんが間に合わせに買ったもの。
昨年、集合写真を撮るときに人に預けて,レンズに傷がついた。
我慢して使っていたが、お買い得そうなカメラを見つけて、買った。
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FinePixF1000EXR.センサーが、コンデジにしては大きめで、よい。
展持品最終処分で最後の一台だった。
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「軍師の門 上」 著 火坂雅志
 竹中半兵衛が秀吉に仕えるようになった時期については、諸説ある。
 『武功夜話』によれば、松尾山に隠棲していた半兵衛のもとを秀吉がたずねたのは、元亀元年(一五七〇)のことであるという。秀吉は、三度にわたって庵に足を運び、いわゆる三顧の礼をもって半兵衛をみずからの軍師に招いたとしるしている。
 一方、小瀬甫庵の書いた『信長記』では、それより二年早い永禄十一年、半兵衛は信長の上洛に従った秀吉の与力として、すでに近江箕作城攻めに加わったことになっている。
 おそらく、信長が美濃を平定した永禄十年に、半兵衛は秀吉に軍師として招かれたというのが真実に近いであろう。




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by shinchan7rin | 2014-11-26 10:30 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
by shinchan7rin
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