しんちゃんの七輪陶芸、12年の日常

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ガトーバスクと西條奈加 5月2日(水)

カミさんがパン教室で作ってきたガトーバスク。
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大きいですな。
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八分の一をカットして頂く。
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      「まるまるの毬」 著 西條奈加
 目を留めたのは、お君がこの前話していた、いが餅だった。
 治兵衛が安芸広島で見覚えたものは、丸い団子の上に、栗の毬に見立てた黄色い米粒をたっぷりと載せたものだ、毬をかぶった栗に似ているから毬餅だと教えられた。しかし出羽山形では、よく似た形で名も同じだが、名の由来は栗の毬ではなく稲花(いが)だという。黄色い米粒は稲の花を表していて、餅の上に二、三粒だけ置かれていた。 他にも各地でいが餅は見かけたことがあり、丸い団子ではなしに、平たい形でいが饅頭と称していたり、飾り米の色も黄だけにとどまらず、紅や緑などさまざまあった。

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by shinchan7rin | 2018-05-02 12:13 | 読書 | Comments(0)

散歩のニャンと西條奈加 4月22日(日)

壁際のニャン。
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貫禄十分。
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ガードレール下のニャン、スマート。
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      「金春屋ゴメス」 著 西條奈加
 辰次郎は、七三から転送されてきた「江戸入国のしおり」をパソコンで開いた。最初のページに載っている、「江戸のプロフィール」をプリントアウトする。
 江戸は、北関東と東北にまたがる一万平方キロメートル足らずの領土を持ち、これは東京、千葉、神奈川を合わせたくらいの広さだった。御府内と呼ばれる中心部は、十九世紀初頭の江戸を忠実に再現している。人口七百万人のうち、百万人がこの御府内に生活していた。
 元首は、当然のことながら代々『徳川』を名乗る『将軍』で、現在は三代目になる。

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by shinchan7rin | 2018-04-22 08:46 | 読書 | Comments(0)

マンホールと西條奈加 4月8日(日)

マンホールのふたが設置されたと聞いて出かけてきた。
小田原、八王子と交換したもの、着色されている。
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場所は京亭から玉淀入口にかけて。
舗装も石畳風に改修。
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小田原市のもの。
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八王子市のもの。
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そして寄居町。
探してみるのも一興かと。
近ごろ下を向いて歩くのが流行っているらしい。
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     「千年鬼」 著 西條奈加
 鬼の芽は、鬼ではなく人に宿る
 恨み辛みを糧として<
 ときにゆっくりと ときにひと息に 身内にそだつ
 やがてその実がはじければ 額に二本の角をもつ 人鬼となる
 げに恐ろしきは 鬼ではなく この人鬼なり

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by shinchan7rin | 2018-04-08 08:40 | Comments(0)

十月桜と西條奈加 3月30日(金)

陽気がいいのであちこちで桜が咲いている。
桜植樹地の十月桜、ほぼ八分咲。
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四歩植えてある四本とも。
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アップで。
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      「無花果の実のなるころに」 著 西條奈加
 お蔦さんは、僕のおばあちゃんだ。
 でも、お父さんもお母さんも、死んだおじいちゃんも近所の人も、みんなお蔦さんと呼ぶ。だから僕も、おばあちゃんと呼んだことがない。
 本名は、滝本津多代。もとは神楽坂の芸者で、芸名が蔦代だったから、お蔦さん。よく「源氏名」と混同されるけど、花柳界では「芸名」というのだそうだ。

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by shinchan7rin | 2018-03-30 08:50 | 読書 | Comments(0)

車検と西條奈加 3月17日(土)

BRZの車検で埼玉スバル本庄へ。
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途中片側通行のところが混んで少し遅れた。
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サービスのコーヒーを頂いて打ち合わせ。
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代車に出して頂いた車の背が高くて、自宅のガレージに入らない。
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      「四色の藍」 著 西條奈加
「すごいにおいでございましょう?これだけは申し訳ありませんが、我慢して下さいまし」
 地面に埋めた四つの大甕から立ち上る、藍が発酵するにおいだった。
 藍染の染液を作ることを、藍を建てるという。水に泥状にした藍球を溶かし、石灰と灰汁を混ぜ、さらに発酵を促す酒や飴を加え適度に温めると、藍は発酵をはじめる。数日のあいだようすを見ながら寝かせ、やがて染めに適した染液となる。

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by shinchan7rin | 2018-03-17 08:52 | 読書 | Comments(0)

遊歩道と西條奈加 3月6日(火)

雀宮わきの遊歩道。
アスファルト舗装をして、白っぽい塗料を塗っているなと思ったら。
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カッターで切れ込みを入れて。
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敷石風に。
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道路が広がったのか、広い遊歩道なのか、どこへつながるのか?
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      「三途の川で落としもの」 著 西條奈加
「これでも我らは閻魔に仕える鬼なんだが、名前のとおり爺婆を連想する者も多くてね」
「名前のとおりって?」
「懸衣爺のおうは爺と書くんだ。ちなみに奪衣婆のばは、婆だがね。衣を奪う婆と書いて奪衣婆。衣を木に懸ける爺で懸衣爺だ」

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by shinchan7rin | 2018-03-06 08:41 | 読書 | Comments(0)

ベルク看板と西條奈加 2月26日(月)

再びベルクの看板。
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囲んでいた足場が取れた。
南西側から、壁面もできあがっている。
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東翼の看板に文字が入った、というよりシールを貼るのね。
デザインからすると噂通りマツモトキヨシのようです。
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     「六花落々」 著 西條奈加
「どうして私を、御学問相手に据えられたのか、いまひとつ解せぬのです。お物頭さまは顔も広うございますし、この江戸なら、もっと秀でた者がいくらでもおりましょう。わざわざ手間をかけてまで、私を呼びよせたのは何故だろうと、不思議に思えてなりません」
 あまり表情を変えぬ男だが、笑った気配があった。足を止め、尚七をふりかえる。
「それはな、お前が「何故なに尚七」だからだ」
「おからかいに、ございますか」
「そうではない。他人に何と言われようと、考えることをやめようとしない。それは何よりも貴いことだ」

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by shinchan7rin | 2018-02-26 08:59 | 読書 | Comments(0)

梅二題と西條奈加 2月20日(火)

予報では三月下旬の気温になるらしいのだが。
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散歩道で梅が咲いている。
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八分咲というところでしょうか。
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近くには紅梅も。
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      「はむ・はたる」 著 西條奈加
「猫神さまは、蚕を食べる鼠を退治するという神さまで、あたしの村では、お寺の裏や道端なんぞに石でできた猫神さまが置かれています。あの辺りはみんなお蚕を飼っていて、鼠は大敵なんです」
 おのぶの在所は信濃だった。むかしから蚕飼のさかんな土地らしく、奉公先の安曇屋もやはりおなじ信濃の出で、何代か前に江戸に出店をひらいたという。猫神さまは、おのぶにとっても安曇屋にとっても、馴染みの神さまのようだ。

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by shinchan7rin | 2018-02-20 08:32 | 読書 | Comments(0)

ラーメン屋と西條奈加 2月9日(金)

昨年できたというラーメン屋へ、帰宅中の次男と行ってきた。
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暮に覗きに来た時には閉っていたのだ。
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亭主がひとりでてんてこ舞い。
出てくるまでに30分待たされた。
ラーメンそのものは外れではなかった、画像は撮り忘れた。
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     「ごんたくれ」 著 西條奈加
 『平安人物志』は、京に住まう学者や文人墨客の名を連ねたもので、
七年前に第一版が、次いで今年、安永四年に二版が出され、京雀たちの話題をさらっていた。
 そして画家の部の一番目に挙げられたのが、当代一の人気絵師、円山応挙だった。
 名のあがる順位は、優劣とは関わりない。版元ではそう断りを入れていたが、言い訳に過ぎず、年齢では若輩にあたる応挙が、先輩絵師を押しのけて第一位とされたことが、京の応挙人気を何よりも雄弁に物語っていた。

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by shinchan7rin | 2018-02-09 09:20 | 読書 | Comments(0)

河原のテントと西條奈加 1月29日(月)その2

休日の河原にて。
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四輪駆動車が4台と、一人用のテント一張。
寒い日が続いているのに・・・
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     「涅槃の雪」 著 西條奈加
 天保十一年三月二日、北町奉行を拝命したのは、遠山左衛門尉景元だった。
 南北奉行所には、それぞれ与力二十五騎、同心百二十人が配され、五組に分けられている。
 高安門佑は、北町の五番組で吟味方を務める与力だった。
 訴えや事件の詮議を行い、仔細を調べるのが吟味方で、門佑の他に六人いる。
 他にも、過去の犯罪と事件を照らし合わせる例繰方や、牢屋見廻、養生所見廻、町会所掛など、与力の掛にはさまざまあって、この任免や配置換えも実質は年番方が行っていた。

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by shinchan7rin | 2018-01-29 14:45 | 読書 | Comments(0)

今日もこんなことがありました。造って焼いてその日に使える七輪陶芸、一緒にやってみませんか。
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